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消化のいい食べ物って…ゼリーとかか! [電車(仮)]

電車で席に座ってクチを開けながら寝ているヒトが、
たしかなにかに似てるんだよなぁと思って考えていたのですが、ようやくわかりました。
あれだ。



富裕層の家のお風呂のクチからお湯が出るライオンに似てる。



それでも夜は明ける、ってカンジですね。

カバーおかけしますか?と聞かれてかけてもらったまままだ読んでいない伊坂幸太郎の本が5冊に増えました。 [思想(仮)]

数年前に、


モノ言う株主


っていうのが流行ったというか、いたじゃないですか。
いまもいるのかわからないですけれど。
いまもどこにいるのかわからないですけれど。


あれはたとえばフランスだと、



ボノ言う株主



ってことになるんですよね。

ボーノボーノ言うんですよね。株主が。総会とかで。

そうですよね。きっと。

暑いと思うよ。 [思想(仮)]

なんか知らないうちに秋の交通安全運動的な運動が終わったのか終わってないのか知らないですが、そういう週だったってことなので、ちょうどまた、交通安全にまつわる話がまだあったのできょうはそれを載せておきます。


なんとなく思ったんですけどね。

クルマのクラクションを鳴らされたヒトって、
立ち止まってその音の発信源のほうを見ゆるじゃないですか。


ドラマなんかでもそうだと思うんですけど、車道に飛び出してクラクション鳴らされたり急ブレーキかけられたときにそっち見るために立ち止まって、結果、

ダーーーーーイ

してると思うんですよ。


てことはクラクションを鳴らすことが逆効果なんじゃないかって、あなたのためにはならないんじゃないかって、先生そう思うの。クラクション鳴らしたらブレーキも対になって作動するシステムになってたらばクルマも止まるけどでも鳴らされたオマエも警戒しろよ的な方向に持っていく展開は可能だとは思うんですけれど、いかんせん、クラクションを鳴らしても自動でブレーキはかからないので、結果、


鳴らさなかったらば立ち止まることなくそこから立ち去っていたものを、
鳴らしたことにより立ち止まらせてはねとばされてしまうの。




                 …会いたい。



みたいな。

暑いんでないの。 [素(仮)]

ドライアイっぽいんですよねー。


って言うから、
どう言ってほしいのか、
なにを求められているのかわからなかったので、


ぼくはパープルアイっぽいですね。


って言ったら、


ふふっ。


と、鼻でわらわれました。


…。


そんな仕打ちをされる筋合いはない!!

ポテトに最初からケチャップが組み込まれていればいいんじゃないか。 [思想(仮)]

前にも同じようなこと書いたなぁと思って振り返ってみたらば、という出だしも前にも同じようなこと書いたなぁと思って振り返ってみたならば、確かにいまから書こうとしてることと同じようなことを書いてるなぁという記事を見つけて、考えることは変わってないんだなぁと安心したりもすればなんも成長してないんだなぁとも凹んだりもして、つくづくめんどくさいぼくです。

それでぼくが言いたいのは、

ドラマなどで、車道に飛び出してきた人間に対し、ドライバーが、

バカやろー!死にてえのか!

と、第一声で発するには突飛で、野蛮過ぎないだろうか、という件です。
アメリカンぽい。まあ、アメリカンだと、

あなたばかデスか!死にたいデスか?!

に、なるとは思うんです。

確かに、一歩間違えればドライバーは刑務所行きになってしまったり、とにかく人生を狂わせられる…、狂わせれれれるわけだから、飛び出してきた人間に対し怒鳴る気持ちもわからなくはないのですが、この場合はそうではないので、そんなに怒るべきではないというか、飛び出してきたということは背景になにかしらの問題を抱えていて飛び出してきたと考えるのが妥当であり、だからこの場合は、

どうかしましたか?!

が、正解であって、悩みを聞いてあげたりするべきだと思うんです。というか前に確か著名な誰かが言ってたけど、ヒトを注意するときにいきなり怒った物言いになるのはいくないよと昨今の傾向を嘆いてて、確かにそうかもなと思ったのが始まりなんですよ。だからここは段階的に怒り口調のレベルを上げていくというか、そのヒトが最初に飛び出してきた際は、どうかしましたか?!、二度目に飛び出してきた際は、どうしました?!、三度目に飛び出してきた際は、どうかしたか?!、四度目に飛び出してきた際は、どうした?!、五度目に飛び出してきた際にようやく怒って、メイのバカ!もう知らないっ!

で、

バカやろー!死にてえのか!

を言う場面があるとすればそれはもう、はねた後に、はねられた人間に向かって泣きながら言うというか、イメージでいえば遺影に向かって言う感じなんですけれど、それで死者への冒涜と言われたりもするんですけれど、そこでそう大声を出して周りに危険を知らせるという意味でも有効ですねわけわからないですけれど。

この際利休でも離宮でもどっちでもいいわ、どっちも古そうだから。 [思想(仮)]

ぼくは昔の映画は観ない性質なのでタイトルくらいしか知らないのですが、

  
    今そこにある危機



っていう映画があるじゃないですか。
結構切羽詰った感のあるタイトル。


それで思ったのですが、




    今そちらにある危機




って言ったほうがそこにいる人々は落ち着いて行動できそうですよね。

『The Word-next!!!-』TRICERATOPS/SoundSchedule/メレンゲ@TSUTAYA O-EAST [ライヴ(仮)]

昨日はメレンゲが出演する3マンライブを観に渋谷まで。
デング熱エリアからほど近いので開場を待つ間気が気ではありませんでした。
簡潔に書いてくと、
メレンゲ以外の出演はTRICERATOPS、SoundScheduleの二組。
どちらを見るのも確か二度目。
SoundScheduleは新曲だったかが『愛は勝つ』に似てるメロディーだなーと思いながら聴いてました。サビに行くまでがすごく似てるから聴いてみるといいよ。オーイシマサヨシさんソロのあの曲が聴きたかったですが昨日はバンドだったので聴けず。
メレンゲはクボ氏のお兄さんがトライセラの大ファンということできょう観に来ているというので後で確認したらあんまし似てなかった、と、思います。メレンゲのライヴって何気にここのところワンマンしか観てなかったからやっぱ40分程度だと物足りなかったです。

ー最初の2曲はトライセラと対バンてことでロックっぽい曲を選んでみましたがもう球切れで。

こういうときの選曲が、たぶん、いま歌いたい一心で選んだんだろうなぁっていう選曲で、シングルは「宣伝を兼ねて歌います」と紹介した『楽園』のみ。

ーメレンゲはあまりCDを出しているということを知られていないのですが…

という自虐的なMCがウケました。
選曲がシングル曲を乱発しないのがストイックだわぁ、と思いました。
クボ氏のMCがいつも以上にドモってたのがドキドキしました。
それでTRICERATOPSはここ数年の音源聴いてないけどこの日知らない曲は新曲1曲だけだった、っていう選曲でメレンゲとは対照的。ズルい。ノレるわぁ。『Raspberry』好き。スーツで演奏するのかっけかったです。
最後はトライセラとクボ氏とオーイシさんで締め。
なかなか贅沢なライヴだったです。3時間30分。
そういえばトライセラがやたらとピックを飛ばしてたのですが全部たいがいぼくのほうに飛んできて狙われてる…!!と思い危機感を抱きながら見ていました。
特にいちばんラストに投げられたピックは完全に狙われてました。
最終的にアタマに刺さりまくって志村けんみたいなことにならなくてよかったと、いまでも思っています。

この様子だと11月激寒なんじゃないの。 [思想(仮)]

都市部だと

  ドアが閉まります

ですけれど、

これが過疎部だと

  土間が閉まります

だと思うんです。


意味わからないですけれど。

朝晩の冷え込みが。『シネマサンシャイン平和島』 [映画館(仮)]

この秋でブログを始めてから8年になるのですが、
ブログを始めてからの8年間、
多かれ少なかれさまざまなことがありましたけれども、
映画にまつわるところでいうと、
この8年の間に好きだった映画館が潰れて潰れて潰れて、ツブレターって感じでしたね。



▼シネマサンシャイン平和島

●トイレの石鹸の泡度:手壬
●ホームページ:http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/heiwajima/
●この映画館のこととか。
都内では初で、いまのところは都内唯一の4DX導入館ということなわけですが、だからほかの設備も最先端かというとむしろ逆で、トイレの石鹸の容器や、ポスターをセロテープで留めてるところだとか、昔の映画館臭がとてもする、最先端とのギャップがハンパない映画館でした。スタッフもイマイチ気だるそうで、姑っぽく言うつもりもないけど、でも、良くはない。内輪ネタで盛り上がってる感じ。もちろん映画に罪はないけど、映画館の雰囲気的に見ると、よほどじゃない限りもう行かない。



ぼくの好きな映画館はムダにスケールがデカい映画館が好きなのですが、そういう映画館てたいがいがもう古い映画館なので、新しいシネコンに喰われておしまい、みたいなのがこの8年の間の流れだったように思います。
きょう紹介した映画館も潰れそうな感じですが、
まあ別にそこはどうでもいいや、ってカンジなのでぼくは前を向いて歩いて行ける、そんな感じです。


きょうもご拝読ありがとうございました。

『365日のシンプルライフ』『トランスフォーマー/ロストエイジ』『イントゥ・ザ・ストーム』『NO』『わたしは生きていける』『プロミスト・ランド』『テロ,ライブ』『TOKYO TRIBE』『フライト・ゲーム』『イヴ・サンローラン』『ルーシー』『舞妓はレディ』 [映画(仮)]

ここで観たけど溜まってた映画をば。
ひとつだけ言えること、まじめに紹介する気はないの。


365日のシンプルライフ
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TAVARATAIVAS
▼これはあなたとモノのストーリー あなたのモノからあなた自身が見えてくる
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
タイトル買いでなんとなく鑑賞。見ててやや退屈。モノであふれた、恵まれた時代にこういう原点回帰なことを考えるのは、現実逃避ですわね、劇中でも言ってたけど。ワガママとも言える。いままで持ってたモノをトランクルームに全部預けて全裸の状態になって、そこから1日1個ずつ荷物をまた部屋に持ってくる、っていうルールを主人公が決めて実践していくんだけど、すでにもうわりと序盤から‶10日取りに行かなかったからきょうは一度に10個持ってくる"みたいなルールの改定をしだすからすでにそこでもうぼくは面白味を感じなくなってしまった。それじゃあやることがプロじゃないよね、素人。Youtubeのヒトみたい。と、言っても仕方ないけど、そう感じてしまったわけです。この映画の序盤、なにもない状態で試行錯誤していく様を笑って見てるヒトは結構いたけど、ぼくが思うにこの映画で笑えるヒトっていうのは裕福というか、幸福感に浸っているヒトだと思います。せめてぼくみたいに鼻で嗤う程度にとどめないと。…。そもそも大量の荷物をトランクルームに預けるって時点でそこそこの料金取られてると思うし、実際にこれを実践するとなったらある程度は金銭的に余裕がある人間じゃないとできないと思いますね。それもそうだし、ある程度ココロにも余裕がある人間じゃないと出来ないこと。あと、完全なド田舎のヒトが見てもたぶん面白味を感じないと思う。モノはこの程度あればいい、って結論になったときに、でもモノ以外のなにかが足りない、みたいなことになって、もしかして恋愛沙汰を絡めて来るんじゃないかと思ったら案の定不安的中。いや、それがあって普通は然るべきですけどね、テーマがちょっとズレるじゃない。人生とはモノだけじゃないのよ、そこなのよみたいな説教臭い方向には持ってってほしくなかったなっていう残念さ。それとおそらく字幕が不親切だと思う。劇中の会話でもっと面白いこと言ってそうな感じなのにテロップじゃ全然それが伝わってこないシーンがあって、おざなり感。それと、モノのリストがエンドロールで流れるんだけど、最初の10個は字幕出したけどあとはスルーしたのも残念。全部テロップ出してくれれば楽しめたのに。続編は「366日のシンプルライフ」で閏年のやつにすればいいんじゃないかな。きっと観ないけど。
 

トランスフォーマー/ロストエイジ
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TRANSFORMERS: AGE OF EXTINCTION
▼共に戦うか、滅びるか。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
※IMAX 3D版を鑑賞。
観る前からわかってたけど、これはストーリー性を求めてはいけない映画であって、とてもアホらしくてバカバカしい、そんな、なんも考えずに観る映画。ただそれを3時間近くも見させられると結構疲れるなぁ。これが実話です、という映画だったらまた違う見方にもなったんだと思うんですけれど、いかんせんフィクションなのでね、実話ではないことが悔やまれますよね。…で、前作までのキャストはどこにいったのか考えていくと、そうか、今作のキャストにトランスフォームしたんだな、トランスフォームしてて最終的に前作のキャストにトランスフォーミングするんだな!わくわく!と思っていたのですが、そうはなりませんでした。あと中国でのシーン、空がもやがかってるのは完全にPM2.5ですよね。よくあんなところでロケしたもんだと思います。CGで消すことも出来たと思うのですが、それをせずにしっかりとPM2.5を見せたあたり、今年流行りの、ありのままの姿を見せたというカンジですね。そういえばヒロインの名前がテッサっていうんですけど、日本だときっと、テッちゃんって呼ばれるから、テラスハウスみたいなことですよね。…とかそういうことを考える…、考えさせられる映画でした。


イントゥ・ザ・ストーム
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INTO THE STORM
▼地球史上、最大の‶怪物″。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人※2D版鑑賞時。
●観て思ったこととか。
※4DX吹替版も鑑賞。
というわけで前出の4DX初体験はこの映画でした。ただそもそも4DXで観るつもりがなかったのですでに2D版を観ていたわけで、だからいきなりくる衝撃なんかは読めてたから、初見で4DXだったら印象がもっと変わったと思います。惜しいことをした。この映画で思うことは、youtubeとか素人が撮って投稿する時代になったことを反映している‶現代″の竜巻映画だなということ。ただ、こんなときでも撮り続けるなよ、と思う場面がいくつかあって(「気をつけて!」とか言いながら自分はカメラまわしてるだけとか)そこもなんかいまのそういうのを反映しているのかなぁと思います。そういう無神経なところとか、全体的にバカっぽいとことか、逆にリアルかなと。竜巻の映像はやはり圧巻。竜巻の内部の映像もスゴイし、上へ上へ巻き上げられて太陽が見えてからの落下…のシーンなんかもスゴい。ただ、ストーリーは完全に予定調和ですが。それだと『ツイスター』のほうが面白かったかな。しばらく観てないけど。あの牛とかが宙を俟ってるのを見た後でおばあちゃん家で分厚いステーキとマッシュポテトを食べるシーンね。あのデミグラスソースをかけたマッシュポテトがおいしそうでおいしそうでぼくもいつか食べてみたいと幼心に思ったものです。そういえばああいうアメリカンな食事って最近の洋画では見かけなくなった気がするけど、ハリウッドもヘルシー志向になったのかしら。


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NO
▼CMは世界を変えられるのか?!
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
昔の映像風に撮られているせいもあってか、内容に派手さもないしで、最初の3、40分眠かったのでどうしようと思っていましたが後半に進むにつれ面白くなってまいりました。ただ終盤の開票中の場面、停電が起きて投票を操作されるのではないかとかそういう危惧があったというくだり、結局そういうことで停電したのかとかが分からずにNO派の勝利!ってなって、結構そこらへんちゃんとどうなってたのか見せてほしかったなと思う次第。結構肝心なところだよそこは。しかしこれを観てると、政治の世界は昔もいまも大して変わらないのだなとも素人目線では思う。


わたしは生きていける
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HOW I LIVE NOW
▼それでも、世界が続くなら―。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人
●観て思ったこととか。
青春映画でもあり、戦争映画でもあるというか。前半の青春が一転、中盤以降はサバイバル。なかなかスリリングな展開。避難先で労働を強いられるわけですがそこでの時間の経過がわかりにくかったのが残念。核爆発を結構どうってことない感じにしてたけど、灰被りまくりで被ばくしまくってるし、彼がいれば生きていけるわ、みたいな終わり方になってるけど現実だとあれ前途多難だわ、どうするのかしら。と、近所のおばさん目線で。まぁ見応えはありました。


プロミスト・ランド
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PROMISED LAND
▼人生はいつでも、やり直せる。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人ノ
●観て思ったこととか。
ガス・ヴァン・サント監督作品。ていうのはできるだけ観てるのですが、これも安定感で見られました。派手な展開はないから眠そうになりそうなところを寝かせはしない。やはりしっかりと見ていられるのはちゃんとしてる。個人的にはあの、映画やドラマでよくある、電話のベルが鳴ってちょうど区切りのいいところで受話器を取る感じが嫌なんですけど、この映画では1回半の中途半端なタイミングで受話器を取って、そういうところもいいなぁとか思うんですよね。あとは、マット・デイモン老けたなぁ。


テロ,ライブ
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THE TERROR LIVE
▼メディアを疑え
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人
●観て思ったこととか。
期待し過ぎてしまった感。出てくる人物のほとんどがバカで悪人だからどれにも感情移入できずに楽しめなかった。リポーターはなぜに謎の爆発が起きたばかりの橋の上にすぐに行って予想通り爆発に巻き込まれるかね。バカとしか言いようがない。それがマスコミ、ということを言いたいのかな。台風のときに海岸で中継するみたいなのと同じで。そういうとことか、いかにマスコミがいい加減かということを表していて不快になる場面もちらほらだし、マスコミの中途半端な正義感なんかも、ああ、そうだよねと思う場面もちらほら。最後はバット・エンドってことになるけど、自業自得だと思うし。ただなんで、ビルから犯人が落ちそうになって、せっかくもうすぐ引きずりあげられそうだったのにそこを撃つかな。しかも二度も三度も。えげつな!あそこで犯人を撃つ意図がわからなかった。というか倒壊寸前の傾きかけた高層ビル、どこからあんな的確に撃てたのかと。それと、最後の見せ方は酷い。予算切れ?と勘繰るほど。あの見せ方はないわ。韓国映画で個人的には数少ない本数しか観てないのに高確率でよくある不真面目な感じの寒い演出がないのは救いだった。


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TOKYO TRIBE
▼東京をぶっ壊せ。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人
●観て思ったこととか。
園子温監督、の、映画は今回初めて観る、気がする。で、どうなんかなぁと思って見てたんですけど、たぶんこれを最初に観ちゃったらダメだったんだろうな、と。入りがこれでこの監督のファンになりましたっていうことにはならない映画だよなとは思う。これはアホっぽい。観る前からストーリーはあってないようなものだと思って見たからいまさらそれについてどうこう言うことはないですが。真面目に語るものではない、どうでもいい映画だなと思います。戦車で街中を走るシーンは、バカっぽさを売りにしてる前提での、あのCGなのだよな、本気のCGではないのだよな、と思うことにします。あまりにもあのCGが酷かったのでそこについてはどうこう言いたくなりました。名前は知らないけど結構メインで出てた少年のアクションはカッコよかったです。


フライト・ゲーム
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NON-STOP
▼全てを疑え
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人ノ
●観て思ったこととか。
原題のままだと日本では朝の情報番組のタイトルになってしまうのでそれだと朝の情報番組の映画化と勘違いされてしまうがゆえに邦題を付けたんだと私は推測しますね。ええ。…。それはさておき、冒頭からいきなり主人公がアル中臭を醸しており、これはまさかの幻想自作自演一人芝居オチで決着オチなのでは?と、不安にさせられましたがそういうオチではなかったのでよかった。ほんとよかった。ジュリアン・ムーアも出てくるだけで不安だったけど、そういうオチではなかったのでよかった。ほんとよかった。見せ方的には集中力が途切れずに最後までノンストップ!(←タイトルコール。


イヴ・サンローラン
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YVES SAINT LAURENT
▼人生で最も大切な出会いは、自分自身との出会い。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
客層が9割おばちゃんで結構混んでました。場内の気温が高めでした。たぶんですけど、おばちゃんには面白い映画なんだろうなぁと。ぼくはやや退屈しながら観てました。いちばん最初にイヴ・サンローランさんが出てきたときの印象が、とにかく、鼻でかっ!で、そのインパクトが強くて戦略勝ちだと思いましたねワケわからないですけれど。邦題で、鼻でかデザイナーということを謳ってもよかったんじゃないかと思う始末。とにかく鼻がでかいヒトなんだなということだけはわかりました。あとはなんだろな、、、そう、こんな服どこでどんなシチュエーションで着るんだよ!みたいな服のオンパレードで、とても日本人には向いてないと思いましたし、ぼくとしてはパーカーが一着も出てこないので胸躍るものがなかったですね。…え?そういうデザイナーじゃない?そう。そうですか。あとは、いくら服がよかろうが、結局は着るヒトがそれ相応のヒトじゃないとダメだよね、っていうことが無言でも映像から伝わってくる映画にはなってますね。


ルーシー
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LUCY
▼人間の脳は、10%しか機能していない。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:ノ
●観て思ったこととか。
脳を使う30%以降大した違いがイマイチわからなくて100%になったときにoh,スペクタクル!感みたいなのもなく、あっさりと終わってしまった印象。というかあんな簡単にあんな能力が身につくならすでにもう数千人くらいルーシーはいるんじゃないかと思う。と、いうくらい、いきさつが簡単すぎるのが説得力がないというかなんというか。まあ能力身についても人間的には死んじゃうからアレだけど。冒頭の話に戻るけど、だからあんな能力すでに備わってるんだから終盤のムダにヒトが死ぬくだりは絶対防げてただろと思って。とにかくムダにヒトが死ぬ映画だったなぁ。あとは悪い中国人のオンパレード。中国に対するイメージはかなり悪い。それと前も書いたけど、面倒な敵ほどチャンスあれば早いとこ始末すればいいのにトドメささないからどうせまた後で出てくるっていうのが展開読め過ぎ。そういうとこいい加減主人公は映画見て勉強してよ、って思います。この映画に関してもそれは特にそう。完全に殺る機会あったのに生かしておくとか理解不能。というわけで、ムダにスケールの大きい映画でした。90分程度の上映時間だからテンポはいいけど。ルーシーというよりはルーニーってカンジ。


舞妓はレディa14.jpg
▼うたって、おどって、舞いあがる!
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人
●観て思ったこととか。
かなり観る気なかったけどなんとなく鑑賞。全体的にジジババ向けの演出だと思います。そういえばこの監督、いつまで「shall we ダンスの~監督作品」て言われるんですかね。そのダンスの映画観たことないけど15年とかそんな前とかですよね、たぶん。そんな昔の映画のタイトルをいまだ言われたら、まだそれ以降良いの作れてないのね、みたいなカンジになって逆にイメージが悪いと思うんですよね。なんとなくタイトルですけど「舞妓は」じゃなくて「舞妓な」とか「舞妓で」とかのほうがどうでもいいけど良かったんじゃないかな。で、これなんですけど、個人的にはものっそい退屈。ちょびっと面白いと感じたシーンはあったけど、ほんの数分のこと。なんですかね、その、京都にはリニアモーターカーが止まらない!みたいな題材とかは一切扱わずに、ほんとに舞妓の話だけで描いてるので、お仕事紹介映画みたいにはなってると思います。だから舞妓が好きなヒトは観たらいいんじゃないかな。老人が観ると楽しめるのだと思います。僕にはかなり時期尚早だった感。芸者遊び?みたいなのとか、あんなん見てても全然興味が湧く感性がわからないし、やっぱりだから老人が観る分には楽しめるんじゃないかな。あとはあの舞妓の舞い?踊りって、客はそんな真剣に見て動きを厳しく見極めてるもんなんですかね。どうせ酒に酔ってほろ酔いだから踊りが極めてないとか違いとかわからなさそうだし、その辺は同業者じゃないとわからないんじゃないかなって思いました。それにしても舞妓ってその研修期間がかなりそのホストの下積みというか宝塚みたいなカンジだからあれでも辞めずに続けられるヒトっていうのはすごいなぁと思いますよね、そこはね。ぼくならヤだもん。あとはなんだろ、街並みの微妙なセットっぽさも残念。玄関で石をカチカチってやってゲンかつぎみたいな場面がありましたけど、ああいうのはちゃんと換気をしておかないと、ばぼーーーーん。とかなるかもしれないから危険だよね、とも思いました。というわけで僕からすると、舞妓とか、芸妓とか、そういうんじゃなくて、ジーコってカンジで、ジーコJAPANみたいな映画だなとは思いましたよね。