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『ボストン ストロング~ダメな僕だから英雄になれた~』『孤狼の血』『ミッドナイト・サン~タイヨウのうた~』『ゲティ家の身代金』『犬ヶ島』『友罪』 [映画(仮)]

5月に観た映画は↓
このうち4本は一日ハシゴして鑑賞しました。上映間隔なくてポテトばっか食べてました。


ボストン ストロング~ダメな僕だから英雄になれた~
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STRONGER
▼きっと、誰かの勇気になれる―
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人ノ
●観て思ったこととか。
『パトリオット・デイ』にも出てくるカップルをメインにもってきた話、だったわけだが、前者との印象が結構違ったというかあっちはメイン扱いではなかったから細かく描いてはなかったのだけど、印象が違う。どこまで実際のエピソードなのかはわからないけど、そもそもがこの邦題のサブタイ、不要だったのではないかと。確かに、自分のミスを繕うための残業を断わって野球観戦に行ってしまうとか、根はダメ男というのはわかったけど。なんだろう、、悪くはないけど、ただ、見せ方がイマイチ。それでも中盤までは興味深く観てたんだけど、実話だったら申し訳ないけど最後の「わたしもわたしも」みたいな大団円とか好きじゃない。アメリカらしいけど。言いたいことはわかるんだけどなんかどうも。エピローグで「レッドソックスが優勝したのは彼のおかげだ」みたいなのがテロップで出るんだけどそれも、はぁ?って思ってしまったし、無理やりに英雄を作り上げようとしている印象が否めない、押しつけがましい作りだなと思って、なんか辟易した。あと、駐車場に置き去りにされてクルマから這って出て、ドアの前で喚くシーン、あれあのあとどうなったのか個人的にすごく気になったんだけどな…、普通に次のシーンに進んでるし。…そもそもがその、周りの期待に応えて無理して英雄を演じた感がして痛々しく感じた話でもあった。こうして毎年毎年掘り起こされて、本人だったらめんどくさいと思う。


a01.jpg孤狼の血
▼魂に焼きつく、暴力とカタルシス
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
予告編で「映画史を塗り替える。」って言ってたのを何度も観てて、上げ過ぎだろ、っていう寒さと、でもこういう映画好きじゃないから観ないつもりだったんだけど今月映画不足につき鑑賞。冒頭からエグイシーンで、この感じが2時間続くのか、、、と後悔したのをいまでも昨日のことのように覚えていますこれ鑑賞当日に書いてますけれど。が、ずっと見入ってた。ただその、やっぱりヤクザっていうものに普段馴染みがないのでその辺のリアリティ?みたいなものは僕にはよくわからなかったのと、あと概ね広島弁で喋ってるから、年配者のは特になに喋ってるか聞き取れないところも多くて、テロップ出してほしいなと思いました。あとロールに出て来なかったから漢字はわからないけど、江口洋介の役名が「モリタカ」っていう名字だったので、森高千里かと思ってあながちその呼び名でもまあ通じるのかと思いましたどうでもいいですけれど。それはさておき、最後まで良く出来た話だなぁと思いました。


ミッドナイト・サン~タイヨウのうた~
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MIDNIGHT SUN
▼この一瞬は、タイヨウよりも輝いていた
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:0人※他客なし。
●観て思ったこととか。
本年度観るつもりがまっっっったくなかった映画上半期No.1.ちょうどいい塩梅に時間が空いてたのがこれだけだったので鑑賞。そしたらわりと都会なのに土曜の上映で貸し切り。キャパ250くらいのスクリーンを貸し切り。で、映画の内容は悪くはなかった。オリジナル版のほうが良いことは確かだけど。このヒロインの本業はシンガーなのかな、知らないけど、オリジナルのと比べると、うたの出番は低め、あと曲調も明るめで作風に合ってないように感じた。全体的にさっぱりした演出だけどさすがに終盤の終盤はもうちょっと時間かけて見せても良かったんじゃないかなというあっさり感。オリジナル版当時は確かスマホじゃなかったし、これは現代に合わせてそれ使ってる見せ方が面白いといえば面白いんだけど、なんかむしろオリジナル版よりも昔の時代設定で作るリメイク版というのもたまにはあっても面白いのではないかということを考えました。携帯じゃなくて黒電話とか。


ゲティ家の身代金
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ALL THE MONEY IN THE WORLD
▼彼女の闘う相手は誘拐犯、そして世界一の大富豪。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人ノ
●観て思ったこととか。
金持ちうらやましい!っていう映画。だが、うらやましいけどジジイ性格悪!見てたら、誘拐は狂言なのか、そもそも誰が仕掛けたのか、親権目当てでそうしたのかとか、そういう家族内での騙し合いの心理戦的なアレなのかなと思ってたらガチ誘拐ものだった。実際の事件に脚色踏まえたとのことだけど、エピローグで遺産がどうなったのかには触れてるけど、家族のその後については触れられてないのでそれが気になった。ただ例によって、調べるほどではない。中盤は睡魔で20分くらい寝てた気がする。終盤は見応え。…チンクアンタ、いいヒト。。ところでこれ、当時のワイドショーとかでやらなかったのかな、、調べないけど。あとあれですね、ゲティ家っていうくらいだからスパゲティの語源の家系とかなんですよねきっと違うけど。


犬ヶ島
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ISLE OF DOGS
▼消えた愛犬を捜して旅に出た少年と、犬たちの心を揺さぶる絆を描くワンダフル!!アドベンチャー
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
これ好き。画も好き。ロール見たらいろいろとCVが日本の著名人だったけどさほど気にならなかった。オノヨーコドヘタだったけど。少年役は調べてないけどコドモかな、あれ。棒読みがあまりにも過ぎて最初聞いたときにさすがにこれはないかなと思ったんだけど見進めていくうちに気にならなくなってきた。オトナが演じるコドモは嫌いなので、どの道文句は言ったと思うんだけど、こっちのほうが良かった。というか序盤はみな下手過ぎてセリフが聴き取り難かったけど、慣れてくる。


友罪a07.jpg
▼心を許した友は、あの少年Aだった。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
当たり前だけど、観てていい気分はしない。神戸の事件をモチーフにした原作、ということなので、重たい話であることは観る前からわかってはいたのだけど、がしかし、思ったより重たくなかった。というのは、2時間超の上映時間の割には、どの話も中途半端で安定せず、まとまってないし、観終えた後に、はて、、、と思った次第。加害者側視点で描かれているので、どうしても加害者側に感情移入しまいがちで、さらにこれはこの殺害されたこどもの家族とかは登場しないので、なおさらそういう見方になってしまうのはなんだかなぁ…、という感じ。いや、もちろん作品のなかで、の、感情移入の話なので現実に起きた事件に関してそういう感情は芽生えないわけだけど、見せ方がどうなんだろう、とは思う。これだけの事件を起こした犯人に人権がとか言ってるのはおかしいと思うわけであって、だからこの映画、、難しいなぁ。原作がどうなのかは知らないけど、映画としては作り方これどうなんだろうというのが強く残る。それ以外の細かい部分でいくと、指の包帯はしばらく巻いてる一方で、石で殴りつけた額には包帯も絆創膏もなくて不自然。それと、レイプのくだりは必要だったのだろうか。ただでさえ不快な話なのにさらに不快の上乗せをしなくてもというか。あとは自分が買わないからかもだけど、30代前後の世代で下世話な週刊誌買うのかなとか、前に観た邦画でもこういう週刊誌読んでるシーンあったけど、わざわざ週刊誌なんか買うんだ?っていう。ネットじゃないの?っていう。どうでもいいけどそこわりと気になった。
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『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』『ワンダーストラック』『娼年』『トレイン・ミッション』『名探偵コナン ゼロの執行人』『さよなら、僕のマンハッタン』『いぬやしき』『アンロック/陰謀のコード』『レディ・プレイヤー1』『君の名前で僕を呼んで』 [映画(仮)]

休みが土曜になったことで公開初日に都内でハシゴすることが増えてきたのですが、となるとぴあの出口調査隊に声をかけられることも増えてきました。でもごめんなさい、毎回、「すいません映画とか観ないんで…」と、お断りしているのですがそれはなぜかといえば↓のようなことしか言えない僕なのでほうっておいてください。


ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
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THE POST
▼「今」を弾丸のように打ち抜く、真実の物語―
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人ノ
●観て思ったこととか。
いまの日本にピッタリなリアルなタイムな時期に公開されましたね。なんていうか、良くも悪くも、スピルバーグの映画だなぁっていう映画でした。安定してて見応えあった。トム・ハンクス多用し過ぎ感はあるけど。


ワンダーストラック
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WONDERSTRUCK
▼いつだって、人生は驚きと幸せのワンダーランド。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人
●観て思ったこととか。
朝8時台の上映を観たら眠くなった。ただただ眠い。夜観ても眠くなりそう。けど熟睡はしないと思う。昼頃の鑑賞が適していると思います。音楽が心地よい。作品は良くも悪くもないけど、あんまし書くことないな。。割と期待はしてたんだけど。


a01.png娼年
▼僕を、買ってください。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人
●観て思ったこととか。
『愛の渦』を遥かに超えるベッドシーン。洋画でもここまでの観たことないなというかこういう映画自体普段観ないから探せばあるのかもしれないけど。でもなんだろ、それが滑稽にも見えるのは共通してるかな、ちょっと面白い。特に西岡徳馬の夫婦のシーンは面白かった。いろんな意味で。松坂桃李かなりカラダ張り過ぎ、女優もかなり張ってました。というかそれのインパクトで霞むストーリー…、結局なんなんだろうか。仮に4D上映にしたらほぼほぼずっと揺れて、で、しぶき出るなこれ。…。…。あとはなぜ地名をいちいち出すのだろうか。というかそれもなんか薄く面白かった。それと。骨を折るシーンが怖くて目と耳を塞ぎがち。


トレイン・ミッション
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THE COMMUTER
▼この謎が、解けるか?
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人ノ
●観て思ったこととか。
予告を数度観た印象ではもしかして『イーグル・アイ』的なアレなのかなと思ってたけど、実際はそういうのではなくて、展開的に無理がありそうだけどでも控え気味というか堅実というか、まあ実際できるならここら辺までかなぁ、という。この感覚は映画の観過ぎによるものでしょうか。最後はもうちょいひねりが欲しかったし、もうちょいスッキリさせてほしかったな。テンポは良かったし、そこら辺は悪くはないけど。


名探偵コナン ゼロの執行人a05.jpg
▼真実を暴く者VS.正義を貫く者 魂がぶつかり合う極秘任務ミステリー
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人人
●観て思ったこととか。
メインテーマのアレンジがカッコよくて、でもなんかに似てるのあったなぁと思ってたら思い出した、『ボーン』シリーズだ。さて。今回はなんだろう、ちょっと時間足りなかった?と、感じる部分が多少あったかなと。アクションはすごいんだけど。そういえばアクションも『ボーン』シリーズっぽかった。現実にこれやったら即死でしょうけども。しかし面白いことは面白い。


さよなら、僕のマンハッタン
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THE ONLY LIVING BOY IN NEW YORK
▼サイモン&ガーファンクルが流れると思い出す 今蘇る、あの頃の青春物語
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人
●観て思ったこととか。
上映時間88分なのですが退屈で30分くらいウトウトしてしまった。途中意識なし。というか終盤の展開がわかってたらちゃんと起きてたんだけどなーっていう展開。惜しいことをした。


a10.pngいぬやしき
▼こんなヒーロー、見たことない。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
観るつもりなかったけど鑑賞系。そしたらこれが面白かった。いや、序盤は鬱々とした話だなぁと思って憂鬱になったんだけど、そこからの盛り返しがスゴかった。がっつり見入ってました。ストーリー展開はまま安易というか大まかには予想通りの展開なんだけど、そこはこってりし過ぎず、あっさりと。見せ方がうまいというか、、とにかく面白かった。映像もかなり頑張ってたし。疾走感、快感。ただ、ノリさんの演技はどうだろうか、、というのはあったかな。そもそもが芸人が真面目に演技してるのって誰のでもあまり好きではないので余計感じたのからかもだけど。けどあれ、会社はどうしたんだろうとか、健康診断の時とかどうするんだろうとか、そういうことも気になった。最後の最後、なんとなくああいう感じにはなるかもなと思ってたけど、そう思っていたのに、ちょっとホロっとした。暗転してすぐには席を立ったらもったいない。公開二日目、日比谷でガラガラだったけどもったいない。


アンロック/陰謀のコード
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UNLOCKED
▼真実をこじ開けろ
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人
●観て思ったこととか。
展開が早過ぎてあっさりし過ぎて都合の良いように進み過ぎて、わけわからないまま駆け抜けた感。なので細かいことを考えている余裕はなく、ただただスピード感で乗り切って面白かったという感じ。


レディ・プレイヤー1
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READY PLAYER ONE
▼最高の初体験。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
※IMAX3D版を鑑賞。
面白かった。ただ、もうちょっと上の世代だったらかなり楽しめたんだろうな、と思う。。『シャイニング』とか観たことないもん。。。知ってたら楽しめたんだろうなぁ。。IMAX最前列で観たけど酔うこれ。でも3Dの意味はあまり感じなかった。まとめると、ゲームばっかりしてないで現実の世界もちゃんと生きるのだ、主菜ときっちり副菜もとって食事のバランスを心がけましょう、みたいなことが言いたいのだろうなって文字に起こすと説教臭いですねこれ。


君の名前で僕を呼んで
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CALL ME BY YOUR NAME
▼何ひとつ忘れない。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
※予告未見。タイトル買い。んー…、なんだろう、ずっとハエが飛んでるなぁ、っていうのが観終えてみて思ったことですね。すごい飛んでる。だからハエが気になって。飛んでるときの、ぶーん、ていう耳障りな音も入ってるし、演出の内なのかなあれ。それと時折睡魔を誘うBGMがかかるので昼下がりに観た僕はうつらうつらしていました。わりと酷めの化膿とか、突然の鼻血とか、これはそういうサイン?もしかして最後はそういうやつなの?と思っていたら違ったので安心しました。紛らわしい病魔気配。そこらを除くと、普通に純愛ものだったというか、劇中でのタイトル回収もいい感じ。それとラスト、タイトルがあそこで出るのがいいなぁと思った。あと。画がきれい。
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『聖なる鹿殺し』『15時17分、パリ行き』『映画ドラえもん のび太の宝島』『彼の見つめる先に』『坂道のアポロン』『去年の冬、きみと別れ』『リメンバー・ミー』『サイモン&タダタカシ』『ボス・ベイビー』 [映画(仮)]

聖なる鹿殺し
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THE KILLING OF A SACRED DEER
▼“彼”は4つの悲劇を用意した―。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
なんとなく、もわっとした映画だろうなと思ってたけど、予想通りもわっとしてました。冒頭から手術シーンでグロくて悪趣味な映画だなぁと思ったけど、、そうだなぁ、最後まで悪趣味な映画でした。動機はわかったけどだから結局なんなんだよ、っていう。誰を撃つかのシーンはドキドキした。ところでこれ村上春樹の本の名前みたいなタイトルですよねどうでもいいですけれど。


15時17分、パリ行き
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THE 15:17 TO PARIS
▼その時、3人の若者が乗ったのは運命の列車だった。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人
●観て思ったこととか。
知らなかった、3年前にこんな事件があったんですね、記憶にないのですが大々的に報じられてましたっけ…。上映時間短めだけど、またこれ、それでもあの、犯人間抜け過ぎてちょっとコントにも見えるあの呆気ない短時間の出来事をよく引き延ばしたなぁという印象。いや、勇敢だし凄い話なんだけど、これ、あなたの身に起きるのは明日かも知れないアンビリバボーに任せておけばいい話のような気がする。でもそういうことが伝えたいことでしょこれって。それはわかるけどさ。あとはその、主人公3人がwi-fiに不満を感じて車両を勝手に移動していなければ(←言い方)、それを防げずに大惨事になっていたっていうことですよね。というかあの列車は勝手に安い席?から高い席に移動していいルールだったんだろうかとか邪な疑問を考えてしまったということは映画に深くのめり込んでいなかった証拠なわけで。とにかくほぼ予告編が全て。予告でもういっぱい。ラスト、感動的な音楽で感動的に仕上げてる感強し。ところでこれ、金券ショップでチケット買うときは飛行機のチケットと間違えて出されないか心配ですねいや知らないですけど。


a03.png映画ドラえもん のび太の宝島
▼見つけたのは、宝物以上の、宝物。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
去年のが結構面白かったので期待していた部分はあったんだけど、今年のはダメだったな。というかオープニング飛ばしたのかなりダメ。いまだに慣れない曲とて「ドラえーーーーもん!」でテーマ曲流れないの嫌だったな。。。そういうとこ変えちゃダメだと思う。ストーリーは、それでも唐突に涙を誘う演出ズルい。あんなの泣くよ。でもなー、ほぼほぼダメ。あとは星野源の曲がイイ。ちゃんとあの感じを取り入れてるんだと思って感心した。セリフとか「鼻からカルボナーラ」とか、いろいろなオマージュが散りばめられているなとは思ったけど、だからってこの映画が良いわけじゃない。わがままだけど、せめてオマージュ入れてみたからこれで許して感があってあざとくて嫌だったな。残念。


彼の見つめる先に
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HOJE EU QUERO VOLTAR SOZINHO
▼君との出会いが、世界を変えた
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
※予告未見。勝手な想像を超え、なかなかにドストレートな青春ラブストーリーだった。終わり方もドストレートというか、逆に珍しかったかな、あの終わりは。いままで仲良かった友人に新たな仲の良い友人が新規参入してきて割合、存在感を増してきて、とられたような感じに、つまんないとか、ヤキモキするっていう感じはものっそいわかる…。つまり懐かしい。つまり青春。というか惹かれる過程早っ。とは思いましたけど…、それも青春ですかね。


坂道のアポロンa05.jpg
▼一生ものの友達と出会い 一生ものの恋をした僕らの10年の物語
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人人
●観て思ったこととか。
もーJが主演だと画像探すの手間取るわーめんどくさいわー。さて。↑と同じ日に観たのだけど、主人公が音楽はクラシックが好きなんだけど、友人の趣味で変わるっていう設定が続くという偶然。こんな偶然なかなかない。これ、アニメは興味あったけど結局観てないし、原作も読んでないのでストーリーを知らずに観たんだけど、映画としていうと、長く感じた。予想ではメイン3人の間で「やめて!あたしをとりあわないで…!」みたいなストーリーなのかと思ってたけど、結末はともかくあすなろ順番待ちみたいな感じの話だった。というか主演の演技やセリフ回しがなんか、演技演技してるというか演技感が臭くて芝居がかった感じで入り込めなかったかな。そこがほかの二人に比べて際立つというか。あとその時代にいたのかどうか知らないけどDフジオカのキャラも浮いてて寒かった。ところでその1960年代って、まだあんなにALWAYS感ある街並みだったのかなとか、高校生の言葉遣いも、あんなに昭和感溢れる感じだったのかなとか、時代描写のわりと昔っぽい感じも勝手に気になったりするが実際そうだったんでしょうねきっと。あと、せんたろう、って言われると、モナカを思い出すので、せんたろうって名前は損だなぁと思いましたねどうでもいいですけれど。それとそのせんたろう、背筋ぴーーんしてて姿勢良いなぁと思って観てました。それと、学生の身分で急に姿をくらますっていうのって結構難しいと思うというか、映画とかだと簡単に仲間の前から姿を消しますけれど、わりと計画的にくらまさないとムリだと思うんですよね。この映画の彼の場合は、事故起こして病院、ですから、ほぼ無計画だったと思いますし、なので姿をくらましたのは突発的行動だったような気がしますし、捜索願とか出されたりすると思いますし、それと、まさにさっき姿をくらましたのでは?感の感じが観てる側にも伝わってるのに、そんなときに追いかけて探さないっていう主人公の行動力のなさにああ残念てなりました。あとこの映画で思ったのですが、外国人だけが出てるシーンをスローにするとコントっぽく見える、ということです。ほんとに終盤も終盤だけ感動したけど、全体的には残念感。それとそうですね、坂道のアポロンていうお菓子とかありそうですよねどうでもいいですけれど。


a06.jpg去年の冬、きみと別れ
▼すべての人がこの罠にハマる。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人
●観て思ったこととか。
去年の冬、きみと別れ    ハゲた。とか、そういう続きがあるのかなと思いますよね、きみと別れ。じゃないからねどうでもいいですけれど。予告で仰々しく煽ってたけど、これはその通りダマされたというかそんなにこれの仰々しく煽ってるバージョンの予告は観てなかったからそれの効果も薄かったというのもあるとは思います。これでおすぎがCMやってれば、おすぎのこと見直したのにおすぎ残念でした。婚約者が焼かれてるのにあまり取り乱さないし、そんなに尾を引いてないようなあたりから、お、彼にもなにかあるのかな?と、思ってはいたけれどそのなにかをはるかに上回るなにかでびっくり。終盤の種明かしの連続がすごく爽快というかスッキリ回収していくのでおもしろいくらいにハマった。惜しむらくは普通だったラスト。あとはなんだろ…、媚薬みたいなやつ飲まされて、びくんっ!ってなってるシーンが面白かった(演技が)。


リメンバー・ミー
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COCO
▼それは、時を越えて家族をつなぐ、奇跡の歌。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人
●観て思ったこととか。
泣ける。。諸々を踏まえたうえでの『リメンバー・ミー』の歌詞がストレートに刺さって泣ける。ズルい。やっぱり字幕版でしょ特にこれはぜったい。歌もののは特に。で、ストーリーはすごくいいと思うんだけど、一点だけ、あーまた悪事はこういうバラしかたなのか、、っていう残念さ。悪役作らないとダメだったんかなというか、もうちょいなんかひねりがなかったのかなと。それと、エンディングはしっとりと余韻に浸っていたかったなぁ。映像は、生身の人間キャラの表情がすごくリアルだった。それと、アナ雪の短編はムダに長くて不要。「少しも寒くないわ」とか言わないからつまんなかった(そういう問題ではない。)。あと本編で、ろうそくを何本も立ててるシーンがありましたが↑でもろうそく何本も立ててるシーンがあったので、そういうの続くなぁー(そういう問題でもない。)。隣の席で、孫連れてたババアと、さらにその隣の男子高校生3人組がうるさくて死ねばいいと思ったのでもっかい観てもいいかな。


サイモン&タダタカシa08.jpg
▼好きな人の 好きな人を探しに―
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人人
●観て思ったこととか。
※舞台挨拶付き上映回を鑑賞。映画の舞台挨拶付きなんていつ以来だろう、“キャッツ”以来だろうか。たまたま観た回が舞台挨拶付きだっただけで特にそこに感慨はないので割愛。映画の内容に関しては中盤まではストレートで面白かったんだけど、UFOが出てくるあたりから雲行きが怪しくなってきて、もやもやした気持ちのまま終了。変な映画です。主演のヒトは新人?なのかな、演技が初々しいというか、ぎこちないというか。須賀健太がキャリアあり過ぎるから差がどうしても出てしまう。あと、ヤンキー、誰かに似てるなぁと思って思い出したけど『トウキョウソナタ』の子だ。デカくなったなぁ。そういえばLGBT映画もまた意図せず今月2本目。


ボス・ベイビー
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THE BOSS BABY
▼赤ちゃんなのに、おっさん!?
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人
●観て思ったこととか。
シネコンに行くたびに予告編を見せられていた今作、とてつもなくつまらなさそうな気配がしていたのですが(※吹替の感じ)字幕版も上映しているということなので鑑賞。そしたらこれが、面白かった。大穴。字幕版ありがたやありがたや。吹替だけだったら絶対観なかった。音楽も良き。本編前の短編観てて、あれ、これから『リメンバー・ミー』始まるのかな、っていうくらいピクサー感出てたけど、そういえばそうだわ、『リメンバー・ミー』ってピクサーなのに短編でアナ雪のどうでもいいやつやるからいつもよりピクサー感なかったんだ、そういえば。とはいえ、こっちの本編にはピクサー感はないけども。
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『不能犯』『羊の木』『スリー・ビルボード』『祈りの幕が下りる時』『ぼくの名前はズッキーニ』『犬猿』『今夜、ロマンス劇場で』『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』『バグダッド・カフェ ニュー・ディレクターズ・カット版』『グレイテスト・ショーマン』『リバーズ・エッジ』『ザ・シークレットマン』『あなたの旅立ち、綴ります』『blank13』 [映画(仮)]

今月は我ながら過去最多じゃないでしょうか、初めての午前十時の映画祭を含め、14本鑑賞しました。ちなみに前からそうですが鑑賞日順に挙げているのでオススメ順とかではありません。


a01.png不能犯
▼愚かだね、人間は―
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人ノ
●観て思ったこととか。
原作ではそうなのか知りませんが、沢尻エリカ演ずる女刑事は、長い髪を束ねずにまるで刑事ドラマの刑事に憧れて刑事になったみたいな口調だし、それが違和感ありまくりで非現実的に見えてしまい、冒頭から割と冷めた目で見ていました。いや、髪を束ねてるシーンもあったけどさ、髪長いのって危険じゃないんですかね。ただでさえシュレッダーに巻き込まれたりとかするかもしれないし。なんだかキャラがイマイチ定まってないなと思いました。各登場人物も、なんでそこでこういう安直な行動に走るんだろう?みたいな、展開も安易というか、予想通りの展開。良いように言うなれば、展開が安易なのは、そんなに安易にヒトに死んでほしいとか殺したいとか思っちゃダメというメッセージなのかなと思いますすごいこじつけですけれど。矢田亜希子や忍成修吾を久しぶりに見かけたけど、久しぶりに見たから、すごい老けた感が出てました。特に矢田亜希子はエンドロールで初めて気づいた。ヤだわ、老いって。それと…、町内会長不器用すぎ!


羊の木a01.png
▼信じるか 疑うか
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
思った以上に見応えあり。面白かった。緊張感もある。ただ、なんていうか、元殺人犯てことはネットに写真とか出てるだろうし、周囲にバレるのは時間の問題なのでは?とか、彼らの素性を(最初は)二人しか知らないってことだと、狙われる危険もあるんじゃないかなぁとか思ったのだけど、そこのところはどうなんだろうとは冒頭の時点で思う。それと、新聞の祭りの写真、なぜどうでもいいような写真を載せた?とか思うまあ本質はそこではないけど。…まあでも、面白いからいいでしょう。


スリー・ビルボード
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THREE BILLBOARDS OUTSIDE EBBING,MISSOURI
▼魂が震える。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
見応えあり。実話みたいな話だなと思った。なにかが起きそうな緊張感が持続。クルマの運転シーンはどれもなんか横から来たりしそうな見せ方で身構えてたし。看板に対してよく思わない反応の住民が多数いるみたいな話だったけど、それは分かりにくかったかな、彼女が歩いてたらみんな避けるとかなんかあるのかなと思ってたらそうでもないし、植え付けだったのかなそれは。スッキリしない終わり方ではあるけど…、仕事先に現れた男が犯人だったのだろうか。誰が善人で誰が悪人なのか、、見た目で判断しちゃいけないなと思う話。テーマとしては暗いけど、でも爽快でもある。


a05.png祈りの幕が下りる時
▼さらば新参者―
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:―
●観て思ったこととか。
というわけで評判に流され鑑賞。やっぱりシリーズをちゃんと通して見てないとそこまでは、って感じもするけど、初見でもいけると思います。いろんなキャストの演技力に魅せられて見入る。ED曲のサビが似たようなサビの曲前にあったなぁと予告を見るたびに思ってたけど実際に本編観て聴いても同感。あの曲に酷似だろこの曲、あの曲に。というか、トンネルで「おとーちゃーーん」って言って追いかけてって、おとーちゃん戻ってこないと思ってたのに戻ってくるシーンが一般的には涙するのでしょうが、個人的には面白くてニヤっとしました。…僕は冷血か。


ぼくの名前はズッキーニ
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MA VIE DE COURGETTE
▼この世界で、ぼくはひとりぼっちじゃなかった。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人人
●観て思ったこととか。
ポップなタイトルの割には(原題の意味はわからないが)、シビアというかダークな内容。でもこのアニメの映像がすごい。『ウォレスとグルミット』みたいなね。内容は暗いんだけどアニメーションで温かくなるというか。欲を言うならば上映時間70分足らずだったので、もうちょい観ていたかった。


犬猿a07.png
▼愛憎が、溢れ出す。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人
●観て思ったこととか。
予告未見。ふと気になったので鑑賞。そしたら面白かった。笑えるしちょい泣ける。兄弟だから互いの性格とか知り尽くしててそれをうまく利用したりなんかしてるんだなぁとか。特にニッチェのコーヒーカップの一連のくだりが面白い。配役の妙かな。そういえば筧美和子っていつまでああいうイメージで行くのだろうと不憫にも思ったりもしつつ。そして、窪田正孝の安心感よ。


a08.jpg今夜、ロマンス劇場で
▼運命なんて飛び越えて、私はあなたに逢いにいく。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
んー普通。というか観る予定なかったのだけど。設定にツッコミどころはたくさんあるんですよね、たとえばもとがモノクロだから化粧すればカラーになるっていう、別にそれはいいけど、ということはカラーになるために連日厚化粧ということになるわけですし、腕とかもカラーだから塗ってるのだろうし、化粧代かさむなぁ…とか思う。髪なんかも。ヒトに触れたらダメだけど虫とか動物はどうなのだろう。なんなのだろう。ということで設定はアレだけど、わかりやすい話。ところで、酸素マスクのゴムが喉元に食い込んでるの、どうにかならなかったのかなと思う。フジテレビ映画だけど演出は臭過ぎず、抑え目にしてくれたのは良かった。


名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)【4DX】a09.png 
▼コナン史上トップクラスのアクションをMX4D・4DXで体感せよ!
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人人
●観て思ったこととか。
たまたま映画館のスケジュールを見ていて見つけたこのタイトル。観に行ってしまった。というか感想みたいなのは当時書いたから割愛するけど、いままで観たなかの4Dでいちばん動いたと思う。座席から落ちそうになる。スモークはもっと出るべきなのではというシーンはあったのだけど。隣の客がドリンクをこっち側に置いてたから怖かった。


バグダッド・カフェ ニュー・ディレクターズ・カット版【午前十時の映画祭8】
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OUT OF ROSENHEIM
▼一度、スクリーンで見たかった。もう一度、スクリーンで見たかった。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
午前十時の映画祭、初参加。僕が初めてこれを映画館で観たの、2009年12月ですって!ぎゃああああああああああ!!!…やっぱり僕、家で観るよりも映画館で観るのが好きだなぁ。名作だ名作。


グレイテスト・ショーマン
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THE GREATEST SHOWMAN
▼夢が、踊りだす。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
観るつもりなかった系。なんですかね、なんていったらいいか、、勧善懲悪みたいな世界ですよね意味合い全然違うけど。音楽が良くてストーリーが良いとか悪いとかは二の次。…というかこれ実在した人間なんですね。どこまでがほんとなのだろうか。ところで、ヒュー・ジャックマンてエロオヤジっぽい顔してますよね。


a01.jpgリバーズ・エッジ
▼欲望と焦燥の中で生きる、衝撃の青春ストーリー!
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人人
●観て思ったこととか。
これも観るつもり相当なかった系。行定だし。原作未読。でも良かった。いや、原作知らないほうがたぶん楽しめるのだと思いますこういうの毎回そう思う。というかR15だけどR18でもいいくらいの描写アリ。そこまで見せる必要あったのかな。しかしあんな高校生、どこにいるのだろう、とは思った。90年代の話だけど。ひとりなんかマハラジャとかジュリアナトーキョーみたいな女子高生いたし。それと高校生ってそんなに牛乳好んで飲むのかな。過食症の女子高生は揚げ物に混じってトマト丸かじりもしてて、一応栄養バランスに気をつかってるのかなとか思いました。僕は牛乳は高校生のころは全然飲んでなかったと思うけど。とにかく思いのほか見応えあって良かった。


ザ・シークレットマン
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MARK FELT:THE MAN WHO BROUGHT DOWN THE WHITE HOUSE
▼権力には屈しない 相手が大統領であっても―
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人
●観て思ったこととか。
予告未見。見応えはあったんだけど、見せ方がヘタなのかなんなのか僕がバカなのかよくわからなかった。なんていうか…、するっとしてるというか。ところでリチャード・ニクソンてこの映画と来月公開の『幸せの絵の具』と『ペンタゴン・ペーパーズ』の予告編で「ニクソンが~」ってくだりあるけど、今年は生誕何周年記念とか、リチャード・ニクソン祭りなんですかね。やっぱりなんかこういうのって時期重なりますよね。


あなたの旅立ち、綴ります
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THE LAST WORD
▼訃報記者へ舞い込んだ依頼は、<最低>な老婦人の<最高>なおくやみ欄を生前に作ること。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人ノ
●観て思ったこととか。
予告を何度か見かけて、ちょっと興味があったやつ。20代のころならきっと選んでないだろうなっていうチョイス。で、これ、面白かったんだけど、終わり方だけがものっそい嫌だった。えー、そんな終わり方するんだ、っていうか、ジジババがメインの作品なら最後はまあ最期ってことになりがちだし、この映画もそうなるんだろうなっていうのはわかってたから、そこに関しては別に構わないけど、問題はヒロインの行動というか。ヒロインだけ夢みたいな終わりかたしやがってというか。現実的じゃないというか。なに逃避行してんのって思ってしまったかな。そういう行動できるなんて羨ましい!とか、そういうのを感じたヒトもいると思うけど、個人的にはそういう感情抜きにして、いやいやいや、なにしてんの、っていう。イラッとした。それと、ガキ手懐けるの早過ぎババア、と思いました。手懐けるまでのエピソード薄い。


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▼突然失踪した父。空白の13年間が父の死後に埋まっていく― 実話に基づく、ある家族の物語
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人人
●観て思ったこととか。
上映時間70分で、今回はやむなく満額払って観たのだけど、、コスパを計算してしまいましたよね。。物語としては悪くないと思うけど、葬儀の参列者の俳優陣のクセの強さに頼り過ぎてないだろうか、と感じてしまいました。特に佐藤二朗の役なんか、ああ、佐藤二朗だな、って感じで、出しゃばり過ぎだなと思ったし。笑ってるヒトいたけど、僕にはなんかあざとさしか感じられず笑えませんでした。曲者ぞろいのなかで、高橋一生の役だけがまともで、現実的で、表情なんかもダイレクトに伝わってきて、ちょっとホロッとキました。それは良かったと思います。ただなんせ、時間が物足りなかったな。
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久々に懸賞みたいなやつに当たったのでだったらもっと違うのに応募して当たっていたかったなって思う。 [映画(仮)]

今月すでに10本以上の映画を観に行っているのですが、その行った映画館で必ずといっていいほど見かけるのが、


北の桜守


の、予告編なんです。

それで、

このえき、おぼえてる?

って堺雅人が聞いて、
吉永小百合が、


うん、おぼえてるよ。


というシーンがあるのですが、もうその「うん、おぼえてるよ。」の言い方がくさくてくさくてたまらないんですよね。
なんであんなにくさいんだろう。
あのまま歌い出しそうな気配すらあるし、

北海道縦断ロケ決行!構想7年!
みたいな習字体のテロップがばーんて出るのとかもおもしろい。

ともあれこの映画はどう間違っても100%観ないということだけはいえるのですが、あれって予告の最後に銃声みたいなのが聞こえるのですが、きっとあれは、


うん、おぼえてるよ。

って言った直後に撃たれたんだと思うことにしています。


というか、

          おぼえてる?

って聞いたりしつつ、

          おもいだしちゃいけない!!

とか言ってるし、なんなの。


どっちだよ。


…それくらいをそらで言えるくらいにはおぼえてはいますよね、この予告編。
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『アンダー・ザ・ウォーター』『勝手にふるえてろ』『5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生』『悪と仮面のルール』『ジオストーム』『ルイの9番目の人生』『嘘を愛する女』『ジュピターズ・ムーン』『デトロイト』 [映画(仮)]

例年の1月は観たいのがなくて不本意ながら観る映画が多かったのですが今年は本意ながら観る映画が多い月となりました。


アンダー・ザ・ウォーター
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QEDA
▼世界は海に沈んだ。人類はどうする?
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人
●観て思ったこととか。
ヒューマントラスト渋谷で定期的にやってる映画祭での一本。大部分が海の底に沈んだ未来の世界が舞台というわけで観に行ったわけですが、どうやらそこに、過去に戻ってそれを回避しようとするやつということで、その過去というのが記憶に新しい2017年。…となると、つまりは、未来の世界がどうなってるかはあんまし描写がなくて、特に映像をどうこうする必要のない現代でストーリーは進んでいきますね。なので未来の世界がどうとかじゃなくて、2017年でああだこうだもだもだしてるだけの話であり、邦題詐欺。つまらないということでもないけど、2017年で映像ラクしちゃってる感はどうも。ただ、未来の世界をちゃんと見せてたとしてもそれはそれで文句は言ってたかもなと思うので、まあどうしましょうね。これ。


a02.png勝手にふるえてろ
▼この恋、絶滅すべきでしょうか?
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
観ようか観まいか迷っていた一本。土曜、全回満席でした。なので残っていた夜8時台の回を観ましたよ。で、面白かった。いや、面白いと言っていいかどうかはあれなんですけど、なんていうか内容がとても現代的だなぁと思って、ヒロインの抱えてる闇とかが自分にも重なる部分が少々あって、イタかった。この女優のこの演技、いいなぁと思います。あと渡辺大知の演技は久々に観たけど雰囲気が太賀っぽくて良い。君の膵臓も出番自体は少なかったけど、雰囲気は良いなと思う次第で、俳優にも恵まれた映画だなと思います。ところで、ヒロインの職場で女子社員がみんなで昼寝する時間ていうのはあれはほんとにあるんですかね、あの部分だけが現代から切り離されてる感じがして意味がわからなかった。僕が無知なだけでしょうか。


5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生
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MEIN BLIND DATE MIT DEM LEBEN
▼95%の視力を失った青年が、5ツ星ホテルで働くために“大芝居”を打つ!
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人
●観て思ったこととか。
年末に観た『はじまりのボーイミーツガール』に続いてこちらも視力がなくなってしまう主人公の話。…というかこういう同じテーマの映画ってなんか公開時期が重なりがちですよね、意図的なのかなんなのかわからないけど。で、こちらの映画は実話ということで、それが驚きました。もし自分がこの主人公の立場だったらゼッタイ無理だろうなぁと想像できる。ずーっと家に引きこもってると思います。僕としては暗すぎるテーマだと思うけど、映画は明るい。なんていうか、国民性?なのかわからないけど、もちろんネガティブになることもあるけど、かなりポジティブだし。ただ、現代というか、日本なんかだとこれはたぶんかなり無理があるとは思いますね。悲しいかな。本人に何か起こったとしても、逆の場合でも、すぐに叩かれる社会だから。生きづらい。で、特に前半、主人公の目のことに気付いた周りの優しさにかなり感動しました。ただ、すごく嫌なヤツだったヤツが目のことを知って最後良いヤツに転じる場面はイラッとしましたね。あの変わりようったら。あと、主人公の父親がいきなり駆け落ち的な感じで家族の前からいなくなるとかいう展開はよくわからなかったですが。まあ現実にもそういうのはいきなりなんだろうけど、息子に冷たい態度を取ってるけど実はそうじゃなかった、っていうのを見たかったのに、まんまだったのねっていう意外性。物事すべてはうまく進まない。


悪と仮面のルールa04.jpg
▼僕は悪になるために創られた
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人人
●観て思ったこととか。
予告観た記憶がないけど、タイトルとポスタービジュアルから勝手に『デアデビル』的な、悪のヒーローみたいなのを想像してたら割と違った。「おおおおおまえは、だだだだだだだれだ…!」みたいに完全にビビってるし。いろんな意味で主人公弱い、つまり人物設定が弱い。んー。中盤前あたりまでは見応えがあったと思うしまあまあよかったんだけど、それ以降、最終的に、はて?という感じ。盛り上がりなく中途半端。2時間20分くらい?使ってこれだとキツイかな。ラスト、相手のことよく知らないのに「あなたはこの先どうするんですか?」ってなぜ問いかけるのか。その無理やりきれいに終わらそうとさせるおかしさ。玉木宏の演技って個人的に過去観た記憶が全然なくて、珍しいなと思ったけど裸になるシーンで腹が中年体型っぽくなってたので、なんかもう諸々イメージと違う映画だなというくくりで。


ジオストーム
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GEOSTORM
▼ある日、天気が支配された。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人ノ
●観て思ったこととか。
予告編の感じ、ドB級感がすごかったんだけど、まあB級でした。というかこれ、きっと『アルマゲドン』に『ザ・コア』みたいな展開なんだろうなとは思ってたけど、それ以外は予告からは想像がつかない内容でした。とりあえずは過去のディザスター・アクションもののベストアルバムみたいな映画。詰め込み過ぎ、イイトコドリのオンパレード。やり過ぎ感がすごい。環境汚染をどうするかというのはもうお手上げ、異常気象は衛星にコントロールさせて起きないようにするしかないっていう諦めから入ってるので、そこはもうなんかいっそ潔いというか、トランプって感じがしました。詰め込み過ぎたから、宇宙には簡単に行って、簡単に帰ってくる、そこら辺の描写にはもう時間かけませんみたいな。にしても、ほんとにやり過ぎの展開ですわ。ラストまで、おいおいおいおい、っていう。それと、このテの映画によくありがちな「ヘン」な東京(銀座)出てくるしどうにかならないのかなあれは。まあ、見せ場がたくさんあるから飽きはこない、こってりした映画です。


ルイの9番目の人生
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THE 9TH LIFE OF LOUIS DRAX
▼9年間で9度死にかけた少年 その運命に隠された秘密を解き明かせるか
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
これも予告からは想像してなかった内容でした。序盤、タイトルバックとかが『かいじゅうたちのいるところ』を思い出したけど、ほんの少しだけあの感じがする、ほんの少しだけど。なんかもっと、ファンタジーとか、そういう要素をはらんだ映画なのかなと思ってたんだけど、意外と現実的というかまともというか。


a07.jpg嘘を愛する女
▼あなたは誰?
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
これもまた予告から予想してなかった展開、、刑事ドラマみたいな映画でした。いまの時代、実際にありそうな話かもしれないなと思います。知ってたつもりだけど、つもりなだけだった、っていう。ただ、名前を偽って、免許とかを偽造したりするまでの過程とかが描かれてればなんかもっと入り込めたと思うけど、そういう点が端折られてるから、うまくは消化しきれないというか。ラストはきれいな終わり方。それと、カフェの店員のオンナ、ウザい。あのキャラ要らなかったと思う。


ジュピターズ・ムーン
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JUPITER HOLDJA
▼人生に敗れた男が出会ったのは、宙を舞う少年―
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人
●観て思ったこととか。
ありそうでなかった映像体験というか、映像だけで感動した。『NiGHTS』を初めてプレイした時の感動に近いものがあるというか、それに近い感動を20年とか経って味わえるとはという意味でも感動。…大げさかな、いや、でもこれは良い。映像にいろんな意味で酔う。ストーリー全部が良いとかいうわけではないのだけれど、それを差し引いてもこれは観て良かったと思う一本。IMAXとかでやってほしい。


デトロイト
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DETROIT
▼1967年、米史上最大級の暴動勃発。街が戦場と化すなかで起きた、“戦慄の一夜”
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人
●観て思ったこととか。
こういう事件があったんだ、ということを映画で知るタイプの人間です。どうもスッキリしない終わり方だなと思ったら未解決のままなんだそうで。そう考えてみると、振り返ってみれば、そうなるとあのシーンは脚色だったんだろうなぁとか思えてくるのもあり、どこが本当でどこが脚色なのか、スクリーンの右上に「事実シーン」とか「脚色シーン」とかテロップで出してもらいたいくらいですね!…。警官が悪いのはもちろんなんだけど、ただ、最も気になったのは、なぜに「運動会で使う銃」を発砲したっていうことをあんなに脅されたのに正直に言わなかったのかがイマイチよくわからないなぁと。正直に言って、その銃を見せてれば事態は変わったかも知れないのに、と。撃たれるかも知れない状況なのに、あんなに頑なにそれを言わない理由がわからなかった。それがしっくりこない。それとその銃も見つからないっていう。はてな、という疑問が残ったまま。
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『フラットライナーズ』『はじまりのボーイミーツガール』 [映画(仮)]

さて。
年内に観た映画は年内の内に片づけておくべくここにとどめておきます。
今年映画館で観た映画は67本でした。
去年より7本減。
去年は何度も『君の名は。』を観に行ってたのにそれよりも数が少なかったということはそれほど魅力的な映画が少なかったということですよ、しっかりしてください。


フラットライナーズ
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FLATLINERS
▼医学生が好奇心で始めた禁断の臨死実験死後7分 それは、決して超えてはならない領域―。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人
●観て思ったこととか。
いま調べてみたら昔の同名映画のリメイクだったそうですこれ。で、予告をおぼろげに覚えていて観に行ったわけだがしかし、なんだろうこのなにがしたかったのだろう感は。とっ散らかった方向性というか。徐々に宗教思想的なものも感じたけどそういうことでもない。急に、ワー!ってくるタイプのやつだからキそうなときには焦点をボカしながら観てたくらいには映像はまあ怖かった。ただ、問題の解決方法もベタというかある意味これが最も考えられるであろうポピュラーなベーシックな、かつ実際にあったとしても現実的なオチ感が強く、え、それでいいの?という感じも。てなわけで自己満足的解決感が強い。とにかくそれがベタ過ぎて、なんじゃそら感はとてつもなく、2時間もない上映時間だったけど長く感じた。ツッコミどころも満載。この映画のなかでの目的とは別として、一回死んで蘇生してもらうっていうのは実際に海外の金持ちが暇つぶしにやるゲームとかでありそうだなと思いました。そして失敗して死にそう。


はじまりのボーイミーツガール
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LE COEUR EN BRAILLE
▼女の子って、なんで嘘つくの?
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人人
●観て思ったこととか。
予告編は観たかどうか忘れたけど↑と同じ日に観たのでお口直しになりました。これ好き。最後はキレイな終わり方ではあるけれど、しかし悲しい終わり方だなとも思いました。『解夏』を思い出した。この映画である種、問題なのはヒロインよりも男の子のほうがかわいいという点ではないかと。


…このところの1月は嗜好に合わない、乗り気じゃない映画を観に行くことが多いですが来年はどうなることやら。それと思うのですが、映画サービスデーだからとて、元旦に映画館営業しなくてもいいと思うんですよね。映画も映画館も好きだけど、、たぶん僕が映画館で働いてたとしたらそれがきっかけで嫌になってたと思います。
それでは今年の年越しはyoutubeで全国のライヴカメラを鼻で嗤いながら見てまたぎたいと思います。

いつまで続けるかわかりませんが、今年もご拝読ありがとうございましたー。
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『gifted/ギフテッド』『パーティで女の子に話しかけるには』『ブレードランナー2049』『DESTINY 鎌倉ものがたり』 [映画(仮)]

12月ってどうしてこうも観たいと思える映画がないですかあなた。
今年なんか特に酷いような気がするですよ。
というわけでしかし映画不足になり鼻が乾いてくるのでとりあえず規格外の2本も選択しました。


gifted/ギフテッド
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GIFTED
▼いちばん大切なのは、<愛する>才能。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人ノ
●観て思ったこととか。
※予告未見。監督に惹かれたのがまずきっかけでちょっと期待、次点にざっとあらすじ見て観に行ったら想像してた内容と違った。特殊な能力に目覚めた娘がどうのこうの、ってあった気がするから、なんか『ファンタスティック・フォー』みたいなことなのかと考えて、NASAとかNISAとか出てくるのかと思ってたら数学の能力がズバ抜けてすごい娘の話だった、あNISA関係ない。このテの話って確か前にも似たようなの見たことがあるし、展開としても、まあ、そんな感じになるかな、っていう話だったので、ふーーん、という感じでした。それだけ。悪くはないけど。


パーティで女の子に話しかけるには
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HOW TO TALK TO GIRLS AT PARTIES
▼あの日、恋に落ちたのは遠い惑星の女の子でした。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人
●観て思ったこととか。
こういうタイトルは好きなんですよね。で、この映画はイカれてるな、と思いました。俳優も良いし、題材的には面白いと思うんだけど、なんですかね、、ノレなかったというか、基本的にうるさいから寝られないはずなのに、不思議と睡魔が訪れる、そんな感じです。


ブレードランナー2049
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BLADE RUNNER 2049
▼知る覚悟はあるか―。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人ノ
●観て思ったこととか。
前作未見。遅ればせながら12月に入ってから観たのは気分転換とかほかに観たいのがなかったからなど。観る者の精神コンディションによってはキツイやつなのかも?と敬遠してた部分もありますが、まあダークな世界の話ではあるけれど、そんなに気分が落ちるというわけでもなかったです。ところで、勝手に難解な話ではと思っていた節はあるのですが、そういうほどではなく、まあまあ初心者でも入り込めたかなと。『A.I.』みたいな世界観というか、未来の地球を描いた映画って、地球の環境描写はどうなってるのか二極化しますけどたいてい劣化してるのがほとんどで、それはなんていうか、劣化してた方が映像にお金かけなくて済むからではないかとか思ってるんですけど、そういう問題でもないわけですよね、きっと。字幕版で観ましたが、ちょいちょい劇中でカタカナ表記やら日本語音声やらが出てくるのは日本向けにそう編集してるというわけではないですよね、そこがなんかイマイチわかりませんでした。アニメだと最近そういう編集多いから。。2時間40分ほどですかね、確かに長いけれどもそんな長いという体感でもありませんでした。ただ、あの、ヴォルデモートみたいなのはあのあとどうなったのかとか、その後が気になる終わり方でしたね、長かったのにそこら辺が収まりきらないという。なんか穏やかではない終わり方かなと予想していたら穏やかだったので安心しました。それと人間とレプリカントの見分けもよくわからなかった。これは人間だったのか、とか、セリフとかで初めてわかるみたいなのも多々。となるとやっぱオリジナルを観ないと解決しないのかな。ひとまず、上映中に観ることができてよかった。


a01.png DESTINY 鎌倉ものがたり
▼ここ鎌倉では、人間も幽霊も魔物も神様も仏様もみ~んな仲良く暮らしています。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人ノ
●観て思ったこととか。
正直なところ、かなり酷かったんですけど意外とネットの評判は良いのでびっくりしました。ほどほどに目を通している、読売の映画評は日テレの映画を悪く書かないのはわかっているのでそれは信用してないのですが、それにしても嘘書き過ぎだと思うわ。作中出てくる、黄泉の「よみ」は読売の「よみ」ではというくらい。子供だましが過ぎると思う。この監督の映画は全部観てはないけど、でもこれワーストだと思いますよ。だいぶワースト。途中から、自分、なに観てるんだろ…、って思えてきた映画は久々です。しんどい。というわけで、この監督の名前を知るきっかけとなった『ジュブナイル』を帰ったら観ようと思いながら観てました。ファンタジーだからみんなふわふわした感じというか、それがだいぶ合わないんですよね…。俳優も演技しながら、寒かったり不安にならなかったのだろうかとさえ思う。2時間ちょいかな、結構長く感じた。人間と魔物の見分け方もよくわからないというか別にわかろうとも思わなかったけど、人間だと思ってたのがそうじゃなかったとかあったりしたので↑の翌日に観たし、同じようなことを考えました。いちばんナシだなと思ったのが死神のキャラ。死神なのにイマドキ口調っていうギャップを狙ったんだろうけど、寒くて寒くて。EDの宇多田ヒカルで浄化される。この曲を聴くためだけにカネを払った、という感じ。残念。
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『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』『特別版Free!-Take Your Marks-』『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』『ゲット・アウト』『ザ・サークル』『人生はシネマティック!』 [映画(仮)]

休暇4日目。
曜日の感覚がおぼろげになり始める。
そう考えると学生時代の夏休みとかどうやって過ごしてたのか思い出せません。
そもそも水曜日までは会社に行ってたという感覚がもうなくなってきてて、というかしかしなんかなにがしか働かないといけないような観念みたいなものが芽生えてくる。
家でぼーっと過ごすのは1日くらいにしとかないと確かに不健康になるわ、と、いま感じています。で、いかに出費を抑えて外出できるか、これが重要かと。

ところでなんか知らんが↓ネコの映画が2連続していまして、あともう1本ネコの映画を観る予定です。


ボブという名の猫 幸せのハイタッチ
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A STREET CAT NAMED BOB
▼野良猫を助けたつもりが救われたのはストリートミュージシャンの青年だった
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:0人
●観て思ったこととか。
前に“アンビリバボー”で見た気がするけどほとんど忘れてた。これが実話(に基づく)だっていうんだから驚きですわ。ボブが家に転がり込んでこなければ、このような特筆すべき物語にはならなかったわけだし。あらすじ的なのをチラッと見たら転がり込んできた後、万事順調というわけではなかったとあったので、法律で猫を飼ってはいけないとかボブの飼い主やボブの生みの親育ての親が現れて引き取りますみたいな展開があるのかなとか考えてたらそうじゃなかった(近いのはあったけど)。ただ思ったけど、ストリートミュージシャンをしていたわけだから有名になったことで音楽の道で成功したのかなとも思ったら、そういうわけではなかったみたいで、全部がうまくいくというのは難しいことなんだなぁとも思いました。暗いテンションで見たから、そうじゃないときに観たら印象は違うかも。とにかくもう、ボブの演技が愛くるしかった。まあ邦題のサブタイにあるけど“ハイタッチ”ではないけどね、あれは。


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劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち
▼ネコたちのストーリーは、ずっと続いている。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人人
●観て思ったこととか。
意図せず猫の映画が連続しました。これ、普段はBSでやってるそうなんですけど、予告編で知っただけなんですけど、それのTHE MOVIEだそうです。NHKなのでどことなく猫版の『ドキュメント72時間』みたいな感じ。普段見てないのでコトラ家族とか言われても全然わからないのですけど、猫!っていうことですよね。そういえば↑のもそうだけどとにかく猫が喋らなくて良かったです。ナレーションついてるから勝手に猫のセリフ代弁しそうな不安はあったけどそういうのなかったから良かった。あったらきっと寒かった。BGMはちょっと喋りそうな雰囲気があって心配でしたけど。海外の猫の映像、猫もそうだけど背景もすごくて、別に海外行ってみたいとか思わないけどでもこの岩合さんてかた、人生すごく楽しんでそうだなってうらやましくなりました。気分落ちてるときだったからなおのこと。密着の度合いが違うからだとも思うけど青森の猫と海外の猫を見比べると海外の猫の方がイキイキしてる感じというか開放感があってそのギャップもなんだか僕が凹みました。それと海外のおっさんてシラフの状態でもカメラに映りたがりますよね、国によって違うのかな。珍しいだけだからかな。僕なら映りたいとか思わないもん。あとは、大スクリーンで猫の横たわってる姿が出てくると『ワンダと巨像』とか『人喰いの大鷲トリコ』みたいだなと思ってちょっと面白かったです。それと、いままで猫ってネズミにじゃれてるだけ、おもちゃ扱いなのかと思ってた節はあるのですが、普通に食べてるシーンが出てきたのでカルチャーショックでした。


DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団a03.jpg
▼ジャスティス・リーグが東京に出現!!禁断のプロジェクトがついに動く!
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
面白いことは面白いんだけど、いつも通りのこってりしてるなぁという感じ。このこってりさはいまの自分には重たかった。もたれるわ。もうちょいコンパクトにしてもいいのではないかと思います、個人的には。やり過ぎはよくない。子供向けのアニメかなんか?やってるからか、結構低年齢のコドモ層客多かったです、笑い声は聞こえてこなかったけど。あとこのシリーズ観てるといつも島根に行ってみて、最悪島根に住んでみたいかな、老後、とかいう気になります。


a04.jpg特別版Free!-Take Your Marks-
▼飛び込みたい奴、全員集合!
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人人
●観て思ったこととか。
男が観に行くには肩身の狭い作品ですが。かつ、公開二日目に観に行ったからか、会話の内容から察するにマニアックなファン(もちろん女)が多かったみたいで、けれど鑑賞マナーはちゃんとしていました。“特別版”とうたってるからか、構成もなんかそういう感じだったけど僕は十分楽しかったです、惜しむらくはエンディング、余韻に浸れない曲をもってきてしまったことくらいか。あとこれ完全に続きがある流れなので、どこまで広げるんだろうか?と、楽しみでもあり不安でもあり。


IT/イット“それ”が見えたら、終わり。
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IT
▼子供が消える町に、“それ”は現れる。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
予告を何度か見かけてて気になってて期待も高めだったんだけど、いざ見てみたら、どどどどどうした?!っていう感じの内容でした。ホラーなんだけど結構青春映画感が強くて、各々の悩みとかも唐突に出てきて、ああ、そういう問題を抱えてるのね、ってなるんですけどまあちゃんと観たことないけど『スタンドバイミー』ってこんな感じの映画なんだろうな、きっと、っていう感じが味わえたかなと思います。それと、これなんと!第一章なんですよ。最後に第一章って出るから、はぁ?ってなりましたよ。怖いのは序盤、タイトルバックまでであとはもう爆笑の連続でした(個人的に)。ピエロは確かに僕も怖いイメージがあるのですが、、見せ方がヘタというか、、やっぱりハリウッドのホラー映画って怖くない。悪い意味で面白い。ホラー映画苦手なんですけど、これは抵抗なく見られました。2章は多少怖くなってるんだろうと思うけど、、、観ないかな。Yahooレビューの評価が高めなので通なヒトにはウケているのかな、よくわからないけど。


ゲット・アウト
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GET OUT
▼何かがおかしい
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人ノ
●観て思ったこととか。
予告で見て気になってた一本。これは良かった。というか怖かったー。あのメイド…、表情、挙動全てが怖すぎ。あれを見れただけでも観た甲斐があるというか。展開的にはひょっとして、そうなんじゃないかなと思ってた展開ではあったけれども、それにしても。なんとなくバッドエンドの匂いがしてはいたけれど、後味は悪くなかったのでまあ。ただ、あの綿をいつどうしてどのタイミングで耳に詰めることができたのかな???というのがいまさら気になった。それと、ほかの黒人の彼はどうなったんだろう。なにはともあれまあ快作。


ザ・サークル
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THE CIRCLE
▼いいね!のために、生きている。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人
●観て思ったこととか。
これも期待してたんだけど、こっちはダメだった。登場人物概ねバカでイライラした。便利だわーいってなって推し進めていったらこれでもかというくらいわりと順調に悪い方向に物事が進んでいって、ああわたし間違ってたんだわってなって反旗を翻して改心、みたいな、いやいやいややる前にどうなるか大体想像つくでしょあなた、っていう話なんですよね。周りに流され過ぎ。確かにこの題材的には現代に合ってるんだけど、内容がなんていうか時代遅れというか、斬新な話でないんですよね。『イーグル・アイ』とかもう結構前だけど、あれはわくわくしたけど、これにはそういうのを感じない。予告編の印象ではインスタ映えがどんどん死んでいく映画だと思って酷くエキサイトしていた節があるのですが、全然そうじゃなくてイライラする映画でした。自分にカメラつけて生活して世界に配信するとかキチガイ。というか自分にカメラつけて生活してるんだけど、自分の顔に向いてるわけではないから会話してる相手とかの顔を流してるわけで、こんなのが会社とかにいたらものっそい迷惑だわ。あとこんな一般人の生活を何千万人も観てる人間がいるとか、どんだけ暇人なんだよ。それと仮に実際これやったらJASRACが動き出しそう。この映画が8年前くらいに作られてたら、感想はちょいとは違ったかもな、とは思いました。


人生はシネマティック!
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THEIR FINEST
▼みんなで作る「最高の結末」
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人
●観て思ったこととか。
これまた恥ずかしい邦題をつけてくれました。原題の意味調べてないけどさ。そうだなぁ、、、ドラマティック!ではないんですよね、これ。展開がドラマティックではないので、ドラマティックではなくシネマティックで妥当かな。序盤が眠かったです。徐々に目が開いてくる感じ。ダメな映画だといつまで待っても目が開いてこないのでこれは良かったんだと思う。最後の劇中劇の演出が良かったです。それと、音楽が良い映画の音楽って感じの音楽だなぁと思いました。かと言って、この映画をそんなに推しではないですが。
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『あさがくるまえに』『50年後のボクたちは』『ダンケルク』 [映画(仮)]

二日連続で朝自動改札につかまり死を覚悟した僕です。
大殺界ですきっと。
しばらくつかまったことなかったのにそれがしかも二日も続くとさすがに不吉なのできょうはいつも以上に慎重に仕事をし、自転車を注意してこぎました。

と、今月はあまり観たい映画がないのと、偶然にもこうして死を意識したところだったので、
先月末から今月あたまにかけて観た映画がちょうど死を意識するものばかりだったので成仏の意味を込めて、ここに紹介します。


あさがくるまえに
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REPARER LES VIVANTS
▼ぼくの心臓の鼓動が、あなたの心を、きっと、ずっと、震わせ続ける……
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
タイトル買い。そしたら良かった。映像の雰囲気も良い。好きなシーンいろいろあったけど親子で『E.T.』を観てるシーンとか良かった。あれで『E.T.』を観返したくなった(この感想とは違う気がする。)。あとは、映画的展開が控えめというか、ここでこうきたらこうなりがち、っていう予兆というか伏線というかを潰していくのでやっぱり惹かれました。ところで、、後半の手術のシーン、長すぎると感じました。してあげたいこと、をしてあげるシーンは良いけど、、取り出したりなんとかしたりとかが長く感じた。なのでスクリーンから目を逸らしがちに。というか冷静に考えて思うのは、臓器移植って、意味が分からないというか、怖っ!!ってことですよ、なんかもう普通にそういう言葉使ってるけど、そもそもが臓器移植ってなんなのそれ意味わからないなんでそんなことができてしまうのあなた怖い!ってことなんですよ、せめて臓器移籍とか言いかたを変えてあげることで、ちょっとは印象も変わると思うんですよね、僕には。


50年後のボクたちは
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Tschick
▼未来なんて、クソくらえ。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人人
●観て思ったこととか。
思ってたよりもこれ面白かったなぁ。始まる前からちょっと睡魔が来てたんだけど、序盤から眠気が冴えていくのを実感しました。タイトルのそれを見せずに終わるとこも良かったと思う。クルマでこういう無茶ができるのって、広大な大地だからってこともあると思うんですよね、日本だとムリだと思う、面積的に。広大な面積だからこそ、環境破壊の割合も微々たる程度に抑えられるというか!


ダンケルク
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DUNKIRK
▼絶体絶命の地“ダンケルク”の40万人、残り時間わずか、生き抜け、若者たち。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人
●観て思ったこととか。
IMAXで鑑賞。映像、音、スゴい迫力だった。最前列で観てもいいかも。観ないけど。とにかく見入ったわぁ。音楽も合ってて緊張感もスゴい。そしてラストは感動。敵の姿をほぼほぼ見せない戦争映画っていうのは斬新。
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