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久々に懸賞みたいなやつに当たったのでだったらもっと違うのに応募して当たっていたかったなって思う。 [映画(仮)]

今月すでに10本以上の映画を観に行っているのですが、その行った映画館で必ずといっていいほど見かけるのが、


北の桜守


の、予告編なんです。

それで、

このえき、おぼえてる?

って堺雅人が聞いて、
吉永小百合が、


うん、おぼえてるよ。


というシーンがあるのですが、もうその「うん、おぼえてるよ。」の言い方がくさくてくさくてたまらないんですよね。
なんであんなにくさいんだろう。
あのまま歌い出しそうな気配すらあるし、

北海道縦断ロケ決行!構想7年!
みたいな習字体のテロップがばーんて出るのとかもおもしろい。

ともあれこの映画はどう間違っても100%観ないということだけはいえるのですが、あれって予告の最後に銃声みたいなのが聞こえるのですが、きっとあれは、


うん、おぼえてるよ。

って言った直後に撃たれたんだと思うことにしています。


というか、

          おぼえてる?

って聞いたりしつつ、

          おもいだしちゃいけない!!

とか言ってるし、なんなの。


どっちだよ。


…それくらいをそらで言えるくらいにはおぼえてはいますよね、この予告編。
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『アンダー・ザ・ウォーター』『勝手にふるえてろ』『5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生』『悪と仮面のルール』『ジオストーム』『ルイの9番目の人生』『嘘を愛する女』『ジュピターズ・ムーン』『デトロイト』 [映画(仮)]

例年の1月は観たいのがなくて不本意ながら観る映画が多かったのですが今年は本意ながら観る映画が多い月となりました。


アンダー・ザ・ウォーター
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QEDA
▼世界は海に沈んだ。人類はどうする?
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人
●観て思ったこととか。
ヒューマントラスト渋谷で定期的にやってる映画祭での一本。大部分が海の底に沈んだ未来の世界が舞台というわけで観に行ったわけですが、どうやらそこに、過去に戻ってそれを回避しようとするやつということで、その過去というのが記憶に新しい2017年。…となると、つまりは、未来の世界がどうなってるかはあんまし描写がなくて、特に映像をどうこうする必要のない現代でストーリーは進んでいきますね。なので未来の世界がどうとかじゃなくて、2017年でああだこうだもだもだしてるだけの話であり、邦題詐欺。つまらないということでもないけど、2017年で映像ラクしちゃってる感はどうも。ただ、未来の世界をちゃんと見せてたとしてもそれはそれで文句は言ってたかもなと思うので、まあどうしましょうね。これ。


a02.png勝手にふるえてろ
▼この恋、絶滅すべきでしょうか?
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
観ようか観まいか迷っていた一本。土曜、全回満席でした。なので残っていた夜8時台の回を観ましたよ。で、面白かった。いや、面白いと言っていいかどうかはあれなんですけど、なんていうか内容がとても現代的だなぁと思って、ヒロインの抱えてる闇とかが自分にも重なる部分が少々あって、イタかった。この女優のこの演技、いいなぁと思います。あと渡辺大知の演技は久々に観たけど雰囲気が太賀っぽくて良い。君の膵臓も出番自体は少なかったけど、雰囲気は良いなと思う次第で、俳優にも恵まれた映画だなと思います。ところで、ヒロインの職場で女子社員がみんなで昼寝する時間ていうのはあれはほんとにあるんですかね、あの部分だけが現代から切り離されてる感じがして意味がわからなかった。僕が無知なだけでしょうか。


5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生
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MEIN BLIND DATE MIT DEM LEBEN
▼95%の視力を失った青年が、5ツ星ホテルで働くために“大芝居”を打つ!
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人
●観て思ったこととか。
年末に観た『はじまりのボーイミーツガール』に続いてこちらも視力がなくなってしまう主人公の話。…というかこういう同じテーマの映画ってなんか公開時期が重なりがちですよね、意図的なのかなんなのかわからないけど。で、こちらの映画は実話ということで、それが驚きました。もし自分がこの主人公の立場だったらゼッタイ無理だろうなぁと想像できる。ずーっと家に引きこもってると思います。僕としては暗すぎるテーマだと思うけど、映画は明るい。なんていうか、国民性?なのかわからないけど、もちろんネガティブになることもあるけど、かなりポジティブだし。ただ、現代というか、日本なんかだとこれはたぶんかなり無理があるとは思いますね。悲しいかな。本人に何か起こったとしても、逆の場合でも、すぐに叩かれる社会だから。生きづらい。で、特に前半、主人公の目のことに気付いた周りの優しさにかなり感動しました。ただ、すごく嫌なヤツだったヤツが目のことを知って最後良いヤツに転じる場面はイラッとしましたね。あの変わりようったら。あと、主人公の父親がいきなり駆け落ち的な感じで家族の前からいなくなるとかいう展開はよくわからなかったですが。まあ現実にもそういうのはいきなりなんだろうけど、息子に冷たい態度を取ってるけど実はそうじゃなかった、っていうのを見たかったのに、まんまだったのねっていう意外性。物事すべてはうまく進まない。


悪と仮面のルールa04.jpg
▼僕は悪になるために創られた
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人人
●観て思ったこととか。
予告観た記憶がないけど、タイトルとポスタービジュアルから勝手に『デアデビル』的な、悪のヒーローみたいなのを想像してたら割と違った。「おおおおおまえは、だだだだだだだれだ…!」みたいに完全にビビってるし。いろんな意味で主人公弱い、つまり人物設定が弱い。んー。中盤前あたりまでは見応えがあったと思うしまあまあよかったんだけど、それ以降、最終的に、はて?という感じ。盛り上がりなく中途半端。2時間20分くらい?使ってこれだとキツイかな。ラスト、相手のことよく知らないのに「あなたはこの先どうするんですか?」ってなぜ問いかけるのか。その無理やりきれいに終わらそうとさせるおかしさ。玉木宏の演技って個人的に過去観た記憶が全然なくて、珍しいなと思ったけど裸になるシーンで腹が中年体型っぽくなってたので、なんかもう諸々イメージと違う映画だなというくくりで。


ジオストーム
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GEOSTORM
▼ある日、天気が支配された。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人ノ
●観て思ったこととか。
予告編の感じ、ドB級感がすごかったんだけど、まあB級でした。というかこれ、きっと『アルマゲドン』に『ザ・コア』みたいな展開なんだろうなとは思ってたけど、それ以外は予告からは想像がつかない内容でした。とりあえずは過去のディザスター・アクションもののベストアルバムみたいな映画。詰め込み過ぎ、イイトコドリのオンパレード。やり過ぎ感がすごい。環境汚染をどうするかというのはもうお手上げ、異常気象は衛星にコントロールさせて起きないようにするしかないっていう諦めから入ってるので、そこはもうなんかいっそ潔いというか、トランプって感じがしました。詰め込み過ぎたから、宇宙には簡単に行って、簡単に帰ってくる、そこら辺の描写にはもう時間かけませんみたいな。にしても、ほんとにやり過ぎの展開ですわ。ラストまで、おいおいおいおい、っていう。それと、このテの映画によくありがちな「ヘン」な東京(銀座)出てくるしどうにかならないのかなあれは。まあ、見せ場がたくさんあるから飽きはこない、こってりした映画です。


ルイの9番目の人生
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THE 9TH LIFE OF LOUIS DRAX
▼9年間で9度死にかけた少年 その運命に隠された秘密を解き明かせるか
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
これも予告からは想像してなかった内容でした。序盤、タイトルバックとかが『かいじゅうたちのいるところ』を思い出したけど、ほんの少しだけあの感じがする、ほんの少しだけど。なんかもっと、ファンタジーとか、そういう要素をはらんだ映画なのかなと思ってたんだけど、意外と現実的というかまともというか。


a07.jpg嘘を愛する女
▼あなたは誰?
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
これもまた予告から予想してなかった展開、、刑事ドラマみたいな映画でした。いまの時代、実際にありそうな話かもしれないなと思います。知ってたつもりだけど、つもりなだけだった、っていう。ただ、名前を偽って、免許とかを偽造したりするまでの過程とかが描かれてればなんかもっと入り込めたと思うけど、そういう点が端折られてるから、うまくは消化しきれないというか。ラストはきれいな終わり方。それと、カフェの店員のオンナ、ウザい。あのキャラ要らなかったと思う。


ジュピターズ・ムーン
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JUPITER HOLDJA
▼人生に敗れた男が出会ったのは、宙を舞う少年―
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人
●観て思ったこととか。
ありそうでなかった映像体験というか、映像だけで感動した。『NiGHTS』を初めてプレイした時の感動に近いものがあるというか、それに近い感動を20年とか経って味わえるとはという意味でも感動。…大げさかな、いや、でもこれは良い。映像にいろんな意味で酔う。ストーリー全部が良いとかいうわけではないのだけれど、それを差し引いてもこれは観て良かったと思う一本。IMAXとかでやってほしい。


デトロイト
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DETROIT
▼1967年、米史上最大級の暴動勃発。街が戦場と化すなかで起きた、“戦慄の一夜”
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人
●観て思ったこととか。
こういう事件があったんだ、ということを映画で知るタイプの人間です。どうもスッキリしない終わり方だなと思ったら未解決のままなんだそうで。そう考えてみると、振り返ってみれば、そうなるとあのシーンは脚色だったんだろうなぁとか思えてくるのもあり、どこが本当でどこが脚色なのか、スクリーンの右上に「事実シーン」とか「脚色シーン」とかテロップで出してもらいたいくらいですね!…。警官が悪いのはもちろんなんだけど、ただ、最も気になったのは、なぜに「運動会で使う銃」を発砲したっていうことをあんなに脅されたのに正直に言わなかったのかがイマイチよくわからないなぁと。正直に言って、その銃を見せてれば事態は変わったかも知れないのに、と。撃たれるかも知れない状況なのに、あんなに頑なにそれを言わない理由がわからなかった。それがしっくりこない。それとその銃も見つからないっていう。はてな、という疑問が残ったまま。
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『フラットライナーズ』『はじまりのボーイミーツガール』 [映画(仮)]

さて。
年内に観た映画は年内の内に片づけておくべくここにとどめておきます。
今年映画館で観た映画は67本でした。
去年より7本減。
去年は何度も『君の名は。』を観に行ってたのにそれよりも数が少なかったということはそれほど魅力的な映画が少なかったということですよ、しっかりしてください。


フラットライナーズ
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FLATLINERS
▼医学生が好奇心で始めた禁断の臨死実験死後7分 それは、決して超えてはならない領域―。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人
●観て思ったこととか。
いま調べてみたら昔の同名映画のリメイクだったそうですこれ。で、予告をおぼろげに覚えていて観に行ったわけだがしかし、なんだろうこのなにがしたかったのだろう感は。とっ散らかった方向性というか。徐々に宗教思想的なものも感じたけどそういうことでもない。急に、ワー!ってくるタイプのやつだからキそうなときには焦点をボカしながら観てたくらいには映像はまあ怖かった。ただ、問題の解決方法もベタというかある意味これが最も考えられるであろうポピュラーなベーシックな、かつ実際にあったとしても現実的なオチ感が強く、え、それでいいの?という感じも。てなわけで自己満足的解決感が強い。とにかくそれがベタ過ぎて、なんじゃそら感はとてつもなく、2時間もない上映時間だったけど長く感じた。ツッコミどころも満載。この映画のなかでの目的とは別として、一回死んで蘇生してもらうっていうのは実際に海外の金持ちが暇つぶしにやるゲームとかでありそうだなと思いました。そして失敗して死にそう。


はじまりのボーイミーツガール
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LE COEUR EN BRAILLE
▼女の子って、なんで嘘つくの?
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人人
●観て思ったこととか。
予告編は観たかどうか忘れたけど↑と同じ日に観たのでお口直しになりました。これ好き。最後はキレイな終わり方ではあるけれど、しかし悲しい終わり方だなとも思いました。『解夏』を思い出した。この映画である種、問題なのはヒロインよりも男の子のほうがかわいいという点ではないかと。


…このところの1月は嗜好に合わない、乗り気じゃない映画を観に行くことが多いですが来年はどうなることやら。それと思うのですが、映画サービスデーだからとて、元旦に映画館営業しなくてもいいと思うんですよね。映画も映画館も好きだけど、、たぶん僕が映画館で働いてたとしたらそれがきっかけで嫌になってたと思います。
それでは今年の年越しはyoutubeで全国のライヴカメラを鼻で嗤いながら見てまたぎたいと思います。

いつまで続けるかわかりませんが、今年もご拝読ありがとうございましたー。
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『gifted/ギフテッド』『パーティで女の子に話しかけるには』『ブレードランナー2049』『DESTINY 鎌倉ものがたり』 [映画(仮)]

12月ってどうしてこうも観たいと思える映画がないですかあなた。
今年なんか特に酷いような気がするですよ。
というわけでしかし映画不足になり鼻が乾いてくるのでとりあえず規格外の2本も選択しました。


gifted/ギフテッド
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GIFTED
▼いちばん大切なのは、<愛する>才能。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人ノ
●観て思ったこととか。
※予告未見。監督に惹かれたのがまずきっかけでちょっと期待、次点にざっとあらすじ見て観に行ったら想像してた内容と違った。特殊な能力に目覚めた娘がどうのこうの、ってあった気がするから、なんか『ファンタスティック・フォー』みたいなことなのかと考えて、NASAとかNISAとか出てくるのかと思ってたら数学の能力がズバ抜けてすごい娘の話だった、あNISA関係ない。このテの話って確か前にも似たようなの見たことがあるし、展開としても、まあ、そんな感じになるかな、っていう話だったので、ふーーん、という感じでした。それだけ。悪くはないけど。


パーティで女の子に話しかけるには
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HOW TO TALK TO GIRLS AT PARTIES
▼あの日、恋に落ちたのは遠い惑星の女の子でした。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人
●観て思ったこととか。
こういうタイトルは好きなんですよね。で、この映画はイカれてるな、と思いました。俳優も良いし、題材的には面白いと思うんだけど、なんですかね、、ノレなかったというか、基本的にうるさいから寝られないはずなのに、不思議と睡魔が訪れる、そんな感じです。


ブレードランナー2049
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BLADE RUNNER 2049
▼知る覚悟はあるか―。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人ノ
●観て思ったこととか。
前作未見。遅ればせながら12月に入ってから観たのは気分転換とかほかに観たいのがなかったからなど。観る者の精神コンディションによってはキツイやつなのかも?と敬遠してた部分もありますが、まあダークな世界の話ではあるけれど、そんなに気分が落ちるというわけでもなかったです。ところで、勝手に難解な話ではと思っていた節はあるのですが、そういうほどではなく、まあまあ初心者でも入り込めたかなと。『A.I.』みたいな世界観というか、未来の地球を描いた映画って、地球の環境描写はどうなってるのか二極化しますけどたいてい劣化してるのがほとんどで、それはなんていうか、劣化してた方が映像にお金かけなくて済むからではないかとか思ってるんですけど、そういう問題でもないわけですよね、きっと。字幕版で観ましたが、ちょいちょい劇中でカタカナ表記やら日本語音声やらが出てくるのは日本向けにそう編集してるというわけではないですよね、そこがなんかイマイチわかりませんでした。アニメだと最近そういう編集多いから。。2時間40分ほどですかね、確かに長いけれどもそんな長いという体感でもありませんでした。ただ、あの、ヴォルデモートみたいなのはあのあとどうなったのかとか、その後が気になる終わり方でしたね、長かったのにそこら辺が収まりきらないという。なんか穏やかではない終わり方かなと予想していたら穏やかだったので安心しました。それと人間とレプリカントの見分けもよくわからなかった。これは人間だったのか、とか、セリフとかで初めてわかるみたいなのも多々。となるとやっぱオリジナルを観ないと解決しないのかな。ひとまず、上映中に観ることができてよかった。


a01.png DESTINY 鎌倉ものがたり
▼ここ鎌倉では、人間も幽霊も魔物も神様も仏様もみ~んな仲良く暮らしています。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人ノ
●観て思ったこととか。
正直なところ、かなり酷かったんですけど意外とネットの評判は良いのでびっくりしました。ほどほどに目を通している、読売の映画評は日テレの映画を悪く書かないのはわかっているのでそれは信用してないのですが、それにしても嘘書き過ぎだと思うわ。作中出てくる、黄泉の「よみ」は読売の「よみ」ではというくらい。子供だましが過ぎると思う。この監督の映画は全部観てはないけど、でもこれワーストだと思いますよ。だいぶワースト。途中から、自分、なに観てるんだろ…、って思えてきた映画は久々です。しんどい。というわけで、この監督の名前を知るきっかけとなった『ジュブナイル』を帰ったら観ようと思いながら観てました。ファンタジーだからみんなふわふわした感じというか、それがだいぶ合わないんですよね…。俳優も演技しながら、寒かったり不安にならなかったのだろうかとさえ思う。2時間ちょいかな、結構長く感じた。人間と魔物の見分け方もよくわからないというか別にわかろうとも思わなかったけど、人間だと思ってたのがそうじゃなかったとかあったりしたので↑の翌日に観たし、同じようなことを考えました。いちばんナシだなと思ったのが死神のキャラ。死神なのにイマドキ口調っていうギャップを狙ったんだろうけど、寒くて寒くて。EDの宇多田ヒカルで浄化される。この曲を聴くためだけにカネを払った、という感じ。残念。
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『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』『特別版Free!-Take Your Marks-』『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』『ゲット・アウト』『ザ・サークル』『人生はシネマティック!』 [映画(仮)]

休暇4日目。
曜日の感覚がおぼろげになり始める。
そう考えると学生時代の夏休みとかどうやって過ごしてたのか思い出せません。
そもそも水曜日までは会社に行ってたという感覚がもうなくなってきてて、というかしかしなんかなにがしか働かないといけないような観念みたいなものが芽生えてくる。
家でぼーっと過ごすのは1日くらいにしとかないと確かに不健康になるわ、と、いま感じています。で、いかに出費を抑えて外出できるか、これが重要かと。

ところでなんか知らんが↓ネコの映画が2連続していまして、あともう1本ネコの映画を観る予定です。


ボブという名の猫 幸せのハイタッチ
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A STREET CAT NAMED BOB
▼野良猫を助けたつもりが救われたのはストリートミュージシャンの青年だった
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:0人
●観て思ったこととか。
前に“アンビリバボー”で見た気がするけどほとんど忘れてた。これが実話(に基づく)だっていうんだから驚きですわ。ボブが家に転がり込んでこなければ、このような特筆すべき物語にはならなかったわけだし。あらすじ的なのをチラッと見たら転がり込んできた後、万事順調というわけではなかったとあったので、法律で猫を飼ってはいけないとかボブの飼い主やボブの生みの親育ての親が現れて引き取りますみたいな展開があるのかなとか考えてたらそうじゃなかった(近いのはあったけど)。ただ思ったけど、ストリートミュージシャンをしていたわけだから有名になったことで音楽の道で成功したのかなとも思ったら、そういうわけではなかったみたいで、全部がうまくいくというのは難しいことなんだなぁとも思いました。暗いテンションで見たから、そうじゃないときに観たら印象は違うかも。とにかくもう、ボブの演技が愛くるしかった。まあ邦題のサブタイにあるけど“ハイタッチ”ではないけどね、あれは。


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劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち
▼ネコたちのストーリーは、ずっと続いている。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人人
●観て思ったこととか。
意図せず猫の映画が連続しました。これ、普段はBSでやってるそうなんですけど、予告編で知っただけなんですけど、それのTHE MOVIEだそうです。NHKなのでどことなく猫版の『ドキュメント72時間』みたいな感じ。普段見てないのでコトラ家族とか言われても全然わからないのですけど、猫!っていうことですよね。そういえば↑のもそうだけどとにかく猫が喋らなくて良かったです。ナレーションついてるから勝手に猫のセリフ代弁しそうな不安はあったけどそういうのなかったから良かった。あったらきっと寒かった。BGMはちょっと喋りそうな雰囲気があって心配でしたけど。海外の猫の映像、猫もそうだけど背景もすごくて、別に海外行ってみたいとか思わないけどでもこの岩合さんてかた、人生すごく楽しんでそうだなってうらやましくなりました。気分落ちてるときだったからなおのこと。密着の度合いが違うからだとも思うけど青森の猫と海外の猫を見比べると海外の猫の方がイキイキしてる感じというか開放感があってそのギャップもなんだか僕が凹みました。それと海外のおっさんてシラフの状態でもカメラに映りたがりますよね、国によって違うのかな。珍しいだけだからかな。僕なら映りたいとか思わないもん。あとは、大スクリーンで猫の横たわってる姿が出てくると『ワンダと巨像』とか『人喰いの大鷲トリコ』みたいだなと思ってちょっと面白かったです。それと、いままで猫ってネズミにじゃれてるだけ、おもちゃ扱いなのかと思ってた節はあるのですが、普通に食べてるシーンが出てきたのでカルチャーショックでした。


DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団a03.jpg
▼ジャスティス・リーグが東京に出現!!禁断のプロジェクトがついに動く!
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
面白いことは面白いんだけど、いつも通りのこってりしてるなぁという感じ。このこってりさはいまの自分には重たかった。もたれるわ。もうちょいコンパクトにしてもいいのではないかと思います、個人的には。やり過ぎはよくない。子供向けのアニメかなんか?やってるからか、結構低年齢のコドモ層客多かったです、笑い声は聞こえてこなかったけど。あとこのシリーズ観てるといつも島根に行ってみて、最悪島根に住んでみたいかな、老後、とかいう気になります。


a04.jpg特別版Free!-Take Your Marks-
▼飛び込みたい奴、全員集合!
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人人
●観て思ったこととか。
男が観に行くには肩身の狭い作品ですが。かつ、公開二日目に観に行ったからか、会話の内容から察するにマニアックなファン(もちろん女)が多かったみたいで、けれど鑑賞マナーはちゃんとしていました。“特別版”とうたってるからか、構成もなんかそういう感じだったけど僕は十分楽しかったです、惜しむらくはエンディング、余韻に浸れない曲をもってきてしまったことくらいか。あとこれ完全に続きがある流れなので、どこまで広げるんだろうか?と、楽しみでもあり不安でもあり。


IT/イット“それ”が見えたら、終わり。
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IT
▼子供が消える町に、“それ”は現れる。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
予告を何度か見かけてて気になってて期待も高めだったんだけど、いざ見てみたら、どどどどどうした?!っていう感じの内容でした。ホラーなんだけど結構青春映画感が強くて、各々の悩みとかも唐突に出てきて、ああ、そういう問題を抱えてるのね、ってなるんですけどまあちゃんと観たことないけど『スタンドバイミー』ってこんな感じの映画なんだろうな、きっと、っていう感じが味わえたかなと思います。それと、これなんと!第一章なんですよ。最後に第一章って出るから、はぁ?ってなりましたよ。怖いのは序盤、タイトルバックまでであとはもう爆笑の連続でした(個人的に)。ピエロは確かに僕も怖いイメージがあるのですが、、見せ方がヘタというか、、やっぱりハリウッドのホラー映画って怖くない。悪い意味で面白い。ホラー映画苦手なんですけど、これは抵抗なく見られました。2章は多少怖くなってるんだろうと思うけど、、、観ないかな。Yahooレビューの評価が高めなので通なヒトにはウケているのかな、よくわからないけど。


ゲット・アウト
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GET OUT
▼何かがおかしい
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人ノ
●観て思ったこととか。
予告で見て気になってた一本。これは良かった。というか怖かったー。あのメイド…、表情、挙動全てが怖すぎ。あれを見れただけでも観た甲斐があるというか。展開的にはひょっとして、そうなんじゃないかなと思ってた展開ではあったけれども、それにしても。なんとなくバッドエンドの匂いがしてはいたけれど、後味は悪くなかったのでまあ。ただ、あの綿をいつどうしてどのタイミングで耳に詰めることができたのかな???というのがいまさら気になった。それと、ほかの黒人の彼はどうなったんだろう。なにはともあれまあ快作。


ザ・サークル
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THE CIRCLE
▼いいね!のために、生きている。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人
●観て思ったこととか。
これも期待してたんだけど、こっちはダメだった。登場人物概ねバカでイライラした。便利だわーいってなって推し進めていったらこれでもかというくらいわりと順調に悪い方向に物事が進んでいって、ああわたし間違ってたんだわってなって反旗を翻して改心、みたいな、いやいやいややる前にどうなるか大体想像つくでしょあなた、っていう話なんですよね。周りに流され過ぎ。確かにこの題材的には現代に合ってるんだけど、内容がなんていうか時代遅れというか、斬新な話でないんですよね。『イーグル・アイ』とかもう結構前だけど、あれはわくわくしたけど、これにはそういうのを感じない。予告編の印象ではインスタ映えがどんどん死んでいく映画だと思って酷くエキサイトしていた節があるのですが、全然そうじゃなくてイライラする映画でした。自分にカメラつけて生活して世界に配信するとかキチガイ。というか自分にカメラつけて生活してるんだけど、自分の顔に向いてるわけではないから会話してる相手とかの顔を流してるわけで、こんなのが会社とかにいたらものっそい迷惑だわ。あとこんな一般人の生活を何千万人も観てる人間がいるとか、どんだけ暇人なんだよ。それと仮に実際これやったらJASRACが動き出しそう。この映画が8年前くらいに作られてたら、感想はちょいとは違ったかもな、とは思いました。


人生はシネマティック!
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THEIR FINEST
▼みんなで作る「最高の結末」
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人
●観て思ったこととか。
これまた恥ずかしい邦題をつけてくれました。原題の意味調べてないけどさ。そうだなぁ、、、ドラマティック!ではないんですよね、これ。展開がドラマティックではないので、ドラマティックではなくシネマティックで妥当かな。序盤が眠かったです。徐々に目が開いてくる感じ。ダメな映画だといつまで待っても目が開いてこないのでこれは良かったんだと思う。最後の劇中劇の演出が良かったです。それと、音楽が良い映画の音楽って感じの音楽だなぁと思いました。かと言って、この映画をそんなに推しではないですが。
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『あさがくるまえに』『50年後のボクたちは』『ダンケルク』 [映画(仮)]

二日連続で朝自動改札につかまり死を覚悟した僕です。
大殺界ですきっと。
しばらくつかまったことなかったのにそれがしかも二日も続くとさすがに不吉なのできょうはいつも以上に慎重に仕事をし、自転車を注意してこぎました。

と、今月はあまり観たい映画がないのと、偶然にもこうして死を意識したところだったので、
先月末から今月あたまにかけて観た映画がちょうど死を意識するものばかりだったので成仏の意味を込めて、ここに紹介します。


あさがくるまえに
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REPARER LES VIVANTS
▼ぼくの心臓の鼓動が、あなたの心を、きっと、ずっと、震わせ続ける……
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
タイトル買い。そしたら良かった。映像の雰囲気も良い。好きなシーンいろいろあったけど親子で『E.T.』を観てるシーンとか良かった。あれで『E.T.』を観返したくなった(この感想とは違う気がする。)。あとは、映画的展開が控えめというか、ここでこうきたらこうなりがち、っていう予兆というか伏線というかを潰していくのでやっぱり惹かれました。ところで、、後半の手術のシーン、長すぎると感じました。してあげたいこと、をしてあげるシーンは良いけど、、取り出したりなんとかしたりとかが長く感じた。なのでスクリーンから目を逸らしがちに。というか冷静に考えて思うのは、臓器移植って、意味が分からないというか、怖っ!!ってことですよ、なんかもう普通にそういう言葉使ってるけど、そもそもが臓器移植ってなんなのそれ意味わからないなんでそんなことができてしまうのあなた怖い!ってことなんですよ、せめて臓器移籍とか言いかたを変えてあげることで、ちょっとは印象も変わると思うんですよね、僕には。


50年後のボクたちは
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Tschick
▼未来なんて、クソくらえ。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人人
●観て思ったこととか。
思ってたよりもこれ面白かったなぁ。始まる前からちょっと睡魔が来てたんだけど、序盤から眠気が冴えていくのを実感しました。タイトルのそれを見せずに終わるとこも良かったと思う。クルマでこういう無茶ができるのって、広大な大地だからってこともあると思うんですよね、日本だとムリだと思う、面積的に。広大な面積だからこそ、環境破壊の割合も微々たる程度に抑えられるというか!


ダンケルク
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DUNKIRK
▼絶体絶命の地“ダンケルク”の40万人、残り時間わずか、生き抜け、若者たち。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人
●観て思ったこととか。
IMAXで鑑賞。映像、音、スゴい迫力だった。最前列で観てもいいかも。観ないけど。とにかく見入ったわぁ。音楽も合ってて緊張感もスゴい。そしてラストは感動。敵の姿をほぼほぼ見せない戦争映画っていうのは斬新。
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『パターソン』『三度目の殺人』『ベイビー・ドライバー』『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』『散歩する侵略者』 [映画(仮)]

パターソン
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PATERSON
▼毎日が、新しい。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人
●観て思ったこととか。
仕事帰りに観に行ったのが失敗だった。疲れて睡魔。序盤結構寝てしまったかもしれない。んー、好きな部類といえばそうだけどでも退屈過ぎたかな、こういう日常系好きなんだけどな、寝るってことはやっぱ退屈過ぎたんだよな、中盤あたりからはちゃんと見てたけど。くすっと笑えるとこもいくつかあったから眠くないときに観てればもうちょい印象は変わったかも。


a02.jpg三度目の殺人
▼犯人は捕まった。真実は逃げつづけた。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人
●観て思ったこととか。
なにが真実なのか明らかにされないのでもやっとした気分で帰ることになるんだけどしかし見応えはある。ムダに見応えはある。あ!このタイトルってあれかな、三度目の度目の度目ってドメスティックの度目かな!文字数稼がないとあまり書くこと思い浮かばない。あとはこの映画に限った演出ではないけれど、こどもに的を突かれた発言というか、おとながいままで当たり前にしてきたことについて、こども目線でハッとさせられること言われてBGMが止まったり、始まったりする演出そろそろやめてほしい。ここポイントですよーって言われてる感がすごくて、押しつけがましくて嫌。


ベイビー・ドライバー
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BABY DRIVER
▼MUSIC ON,GET MONEY.
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
※予告未見。あんまし言うことないな、、これかっこいい。ただそれだけ。快作。日本人がやったらきっと寒いやつ。


奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガールa04.png
▼最狂の恋が僕にやってきたッ!!
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
カウンターでタイトル言うのめんどいから券売機で無料ポイント鑑賞。序盤なんかは予告からも察してたけど『モテキ』調なのかなと思ってたんだけど、割とそうでもないというか、ムダにエロを挟んでくるのと、コメディチックでもなくて、イマイチなんだかよくわからないテンションで観る。妻夫木のあのスケベな感じはとてもイメージに合っている、いや語弊があるなこの言い回し。あとはそうだなぁ、企業名とか諸々を実名で出してるのとかはやっぱいい。で、つまらなくはないけれど、二度は見ない。


a01.jpg散歩する侵略者
▼世界は終わるのかもしれない。それでも、一緒に生きたい。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
雰囲気はわりと好きだけど、宇宙人を追うのが出てくるあたりから雰囲気悪い。もっと宇宙人前面というか、バトらなくてよかったのにと思う、ムダに自衛隊とか出してきて結局車両だけみたいな、なにがしたかった感がいま思えばすごい。そしてあんなに格闘シーンで強かった宇宙人なのに死ぬとき普通過ぎ。呆気ない。クルマにはねられてもすぐに立ち上がって追ってくるとかするのかなと思ったら死んでるんだもん、はあああああああ?ってなったなあのときは。コメディ映画ではないけど非日常映画におけるこの長澤まさみのコメディ的な演技が合っててイイ。あとはそうだな、CG酷すぎ。東出昌大の鼻の下の汗気になる。それと、アメリカ映画ならなんとなくわかるんだけど、日本映画で容易く教会に立ち寄ったりするのって意味が分からないというか、そんなに教会って身近な存在だっけ?とか個人的に思ってしまう、え、なぜに教会に入ろうと思ったの?ってすごく思う。教会怖い。ラストはすっきりしない。けど、全体として見れば、まあまあかな。
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『ボン・ボヤージュ~家族旅行は大暴走~』『スパイダーマン:ホームカミング』『劇場版ポケットモンスター キミに決めた!』『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』『怪盗グルーのミニオン大脱走』 [映画(仮)]

ボン・ボヤージュ~家族旅行は大暴走~
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A FOND
▼極限状態の中、次々と明かされる秘密。家族の絆が試されるハートフル密室コメディ。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
予告を何度か観てて面白そうだなと思って期待してたんだけど、、今年ワーストの勢い。全然笑えない。酷い。サービスデーなのに客が10人程度だったのもうなずける。わりと序盤からほとんどの大人の登場人物にイライラさせられっぱなし。2、3笑えるとこはあったけど軽微。笑わそうとしてくる部分が笑うのを通り越してイライラする。ムダにスケールはデカい。たぶん、高速をぶっぱなす映画が撮りたいというところから始めたのだろうなというか、ストーリーも、クルマが故障した原因が普通とか、水漏れ後の展開とか、弱過ぎてダメ。ただ最後の最後のオチがまずまずだったのが幸い。でもほぼワースト。少しでも低料金で見られたので極力傷は浅く。


スパイダーマン:ホームカミング
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SPIDER-MAN:HOMECOMING
▼みせてやる、僕の力を―
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人
●観て思ったこととか。
※MX4D+3D版にて鑑賞。
これは4Dで見たらちょうどいいんじゃないかな、と思って贅沢してみました。うん、それくらいですね。『アベンジャーズ』とか言われても観てないし、これに特に思い入れもないし、小難しいことを考えることもなくアトラクション的に楽しみました。主演の子は『インポッシブル』に出てた兄弟の兄役だったということで、いまのところ変な方向には育っていないようでよかったです。浅く考えることがあるとすれば最近やたらとハリウッド映画に中国系俳優がちょいちょい出てきてる気がしますが、結構嫌です。


a03.png劇場版ポケットモンスター キミに決めた!
▼オレはこいつと旅に出る―
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人人
●観て思ったこととか。
かき氷の待ち時間に手持無沙汰となり、観る予定がなかったけど鑑賞。ポケモンの映画って15年以上ぶりとかに観る気がする。キャストが代わってるのはなんか聞いてたけど、テーマ曲とストーリー自体は変わってなかった。というぐらい、思い入れがないので、なんとも。。主要キャストの女が教育テレビみたいな喋り方だなぁと思いました。ピカチュウがちょっとだけ喋る場面、ピカチュウって言葉喋るんだと驚きと、寒さがありましたが、日本語ではなくフランス語とかだったら面白いのにと思いました。ポケモンの鳴き声で「ふりーん」って泣いてるのがいたけど、昨今の不倫ブームにかけてるんだなと思いました。思いました。思いました。思い入れがない人間が観るとこうなります。つまらないということでもないけど。


打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? a04.jpg
▼繰り返す夏休みの1日、何度でも君に恋をする
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人人
●観て思ったこととか。
ドラマ懐かしいなぁ、どんな話だったけなぁと思ってこれを観に行ったけど思い出せなかった。そういえば『少年たちは花火を横から見たかった』も観たっけなぁ。というわけで、予告編の作りとかがちょうど一年前のあの映画と同じような感じであざとさを感じてしまったけれど観る。また先生役が同じキャストだし。というか主演二人の俳優の演技の酷さを脇の本職声優が際立たせているという残酷さ。本職に任せていればまた印象は違ったはずでもったいないことをした。あとはまぁ、なんでこれをアニメ化した?という疑問もありますが。


怪盗グルーのミニオン大脱走
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DESPICABLE ME 3
▼この夏、グルーとミニオンの新たな物語が始まる!!
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人ノ
●観て思ったこととか。
※日本語吹替版を鑑賞。
ちょうどいい時間の、そのなかから仕方なくの、時間つぶしの吹替版を鑑賞。そしたらこれがなんかいろいろ中途半端というか、劇中の看板やなんやらの英語表記を日本語に書き換えたりしてるんだけど、書き換えてないのもあるし、というか吹替のレベルからして完全子供向けに仕上げてると思うんだけど、それだけどその書き換えた看板は漢字だったりするんですよね、そこら辺の中途半端さが目についたというか。冒頭のキャストのテロップもオリジナルのキャストから日本語版のキャストに変えてるんだけど、アルファベット表記にしてるし、どこ層に向けて作ってるのかがイマイチよくわからない日本語吹替版だなと思いました。一部耳障りな吹替のヒトもいたというか、↑でもそうだけど、やっぱり本業の声優も出てるとその辺の差が際立つというか。でも日本語版テーマソングとかやってなくて良かった。もしあれやってたら最悪だし。「大ヒット上映中」劇場CMで見た、オーディション番組のシーンが本編でも一番の見せ場だったと思う。あのCMで観てもいいかもと思ったので。ミニオンが出てるシーンは吹替えもないしとにかく安心感あるけど人間が出てるシーンはつまんない。それと邦題大げさ。字幕で観たかったな、やっぱり。
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『ゴールド/金塊の行方』『劇場版Free!-Timeless Medley-約束』『しあわせな人生の選択』『バイバイマン』『ライフ』『ハートストーン』『カーズ/クロスロード』『君の膵臓をたべたい』 [映画(仮)]

ゴールド/金塊の行方
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GOLD
▼なぜ170億ドルの金塊が、一晩で消えたのか―。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人ノ
●観て思ったこととか。
今年個人的に映画不足なので少々気になってたけど気乗りしなかったが間もなく上映が終了するというタイミングでようやく鑑賞。どこまでが実話をもとになってるのかがわからなかったけど、イメージ的に、金を掘り当てて性悪なカネの亡者となってくのかと思ってたら、わりかしそうでもなくて、トータルでみれば、この主人公はそんな悪い人間でもないなと思った。状況が二転三転するのはまあ面白いといえば面白いんだけど、淡々としてる感じ。それと、あの出過ぎた腹はないわ。役作り、でなのかな。


a02.jpg劇場版Free!-Timeless Medley-約束
▼あいつらに見せたい、夢がある。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人人
●観て思ったこととか。
なんだか前作の『絆』と比べると、普通、いたって普通だったかな、特筆すべきこともあまりなく。なにかが足りない感。


しあわせな人生の選択
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TRUMAN
▼限られた時間を“しあわせ”に導いた、友人と愛犬との愛おしい4日間。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人ノ
●観て思ったこととか。
予告未見。この邦題だったらぜったいタイトルで見ようとは思わないけど、今年はとにかく映画不足なので選択。中盤まで睡魔との闘い。観終えてみて気づいたけど、音楽ほとんど使ってなかったかな、確か。だから男同士のぼそぼそとしたセリフのやり取りだけで眠くなったのかも。音楽多用する映画はハズレ多いっていう自分なりの説があるけど、逆に使わなさ過ぎる、演出も抑えたヒューマンドラマは眠くなるという功罪を発見。原題は飼い犬の名前なんだよね、そっちのほうが良かったな、邦題のタイトル、カウンターで言うの嫌だったもん。「わずかな財産を治療に使いたくない」っていうようなセリフがあったけど、確かにもし自分がそういう、もうどうにもならない状況の立場になったとしたら、同じこと考えるかなと思った。だって治療したって数カ月とか延びるだけなら好きなことにあてたいもの。逆に、仮に治るようなことがあったとしても、治療に財産全部使っちゃって、その先どうするの、っていうのもあるし。見てて、なんとなくそうだろうなと思ったけど、話そうと思ったけど話せなかったが後になって実はそのときにはもう知ってたっていう息子との抱擁シーン、泣ける。


バイバイマン
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THE BYE BYE MAN
▼“この名”を知るだけでお前は死ぬ
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人ノ
●観て思ったこととか。
ポスタービジュアルとか、作風が僕が好きなホラー『ジーパーズ・クリーパーズ』に似てる感じがして面白そうかもと思いましたがもともと霊感もないし実在するとも思ってない人間だけどこういう映画は怖いからあまり見ないのですが予告もちょっと見てみたら面白そうだったので鑑賞。そしたら予告が怖かっただけだった。予告に凝縮されている。怖がりの僕でさえ怖くなくてほぼ全編、スクリーンを凝視していられたので、ホラーに耐性があるヒトにはきっと物足りないだろうと思う。まとめると、どうしたもんかなぁ、という内容だった。目から虫が出てくるCGはヘタだし、バイバイマンが連れてる猟犬の動きなんか特にCG丸出しで怖いというよりもちょっと面白かったし。そうだな、『バイバイマン』というか『バイバイキン』でもよかったと思うし『バイバイン』でもよかったかな。あ、『ドラえもん』の『バイバイン』ね。これ。後半どうでもいいこと書いてます。


ライフ
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LIFE
▼人類の夢も未来も砕かれる
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人ノ
●観て思ったこととか。
このテの映画もビクッてなりそうであまり好きではないけれど映画摂取のため鑑賞。それと結構グロい。これ予告編で予想できた展開でまるっと正解。予告で見せ過ぎ。ナレーションで言い過ぎ。交信途絶えた後の地球の反応が一切描かれてないな、どうなったんだろう、あんな大々的に生命体発見ってやってたくせして、と思ったが、テンポを悪くさせないためにそうしたのかな、宇宙でどんなことになってようが地球からじゃすぐにはどうしようもできないし。BGMが切羽詰った感というかわちゃわちゃわんさかしてるときはわちゃわちゃわんさかしてるから画面上でどんな場面が繰り広げられていようがわさわさしてるからあまり怖くない。やっぱり無BGMのときとかのほうが怖い。スクリーンに焦点合わさない場面何度かあり。真田広之久々に見たけどハリウッドにしか出てないのかな最近。それと、中国人は地球を滅ぼしそうな人種だなぁ、あのガツガツしてる感じ…、とラスト見てて思いました。偏見すみません。


ハートストーン
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HJARTASTEINN
▼そして僕らは秘密を持った―
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人
●観て思ったこととか。
時代がゆえのものでもあるのかなと思うし、国によってはまだ厳しいらしいけど、それに加えて思春期の、ってなると、そうなるのかなぁという物語でしたね。単純に切ない。中盤、睡魔が来ましたが全体で見れば良い作品です。ただ、女友達と姉妹のこのティーン女4人の見分け方が難しくて、正直混乱しました。スクリーンサイズによるものだということはわかりますけれど、スタッフロールは読ませる気ないだろうというくらい、文字が小さかったです。


カーズ/クロスロード
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CARS 3
▼夢の続きか、新たな人生か?
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
字幕版上映一切ないかと思ってドキドキしましたよ英語わからないくせに!…。というわけで無事字幕版鑑賞。4D版あるけどこれは吹替だけだからスルー。で、本編の内容だけど、正直かなり期待し過ぎてしまったっていうのが観終えて思ったこと。やっぱ一作目の出来がすごく好きなので、それには到底及ばなくて、『2』は個人的にナシと思ってるんだけど、この『3』はそれよりは全然良くて、原点回帰したというか、3作目で早くも原点回帰って早過ぎない?とも思うんだけど、、だから、そうだなぁ、まとめると、残念は残念だなぁ。何度かマックイーンとハドソンとの過去のシーンがインサートするんだけど、そこは涙腺が緩みました。一作目を観直したくなってこの日家に帰って観返したら泣けた。映像でいうと、CGがすごくてそっちに目が行っちゃって、何度か字幕を見逃したほど。それくらいマックイーンの表情とか反射具合とかがリアル過ぎてすごい。あとは劇中のマックイーンのコレクターズアイテムが実際にあったら欲しいなぁとすごく思った。


君の膵臓をたべたいa08.jpg
▼ラスト、きっとこのタイトルに涙する。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人人
●観て思ったこととか。
このテの映画ってあまり惹かれないというか、大まかな結末、だいたいそうなんだろうなっていうのがわかったうえで観に行くような部分があるわけで、で、はい死にましたー、みたいなね、言いかたがアレですけれど。なのでわざわざ勇んで観ることはなくなってきたけど、これはなんか観てみたかったんですよね。予告の印象からでいうと、まさかの展開というか、結構、ビックリしましたね。行きつくところは同じなんだけど、てっきり病気でと思ってたから、うわ、これヒドイな…、と。音楽に関して言うと、序盤から音楽を多用し過ぎてて、わ、嫌な感じだな、と思ってたのが中盤以降少なくなって、で、終盤の音楽が序盤のそれとは全然違う作風というか、画と合ってて良かった。それと冒頭で監督名が出てくるんだけど、この監督の名前がなんか、いかにもつまらなそうな映画撮りそうな名前だなぁと思ってたからその序盤の音楽多用のことも踏まえて不安だったのですが、観終えてみて、名前でなんか損してるな、この監督、と思いました。だってケータイ小説の映画化しか撮りませんみたいな今風の感じの名前なんですもん。偽名?これ偽名?…それ以外のことだと、退職願を破るシーンて、そろそろシュレッダーにかけるようにしたらどうだろうかと思いますね。手で破ってると復元できるし、手で破るとするならばもうちょっと細かく切ったほうがいいと思いますね。いろいろ書いたのですが、個人的には、久々、拡大公開系邦画のアタリ。終盤の「お門違いなのは~」というセリフのシーンで泣けました。あとはラスト、キモのセリフが流れたあとの、画面の暗転。あれも最高。

『光をくれた人』『メッセージ』『パトリオット・デイ』『ちょっと今から仕事やめてくる』 [映画(仮)]

光をくれた人
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THE LIGHT BETWEEN OCEANS
▼この子を育てることは、過ちですか?この子を愛することは、罪ですか?
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人人
●観て思ったこととか。
前に二回ほど予告編を見かけてて気になってた一本。というか『ティッシュ会社の株価が上がるほど観客は泣くに違いない!』という海外のレビューが気になってたけどそれ言い過ぎというか予告おぼろげに見てただけだからティッシュ会社もストーリーに絡んでくるのかなぁと本気で思ってたらそういう意味ではなかった。他人の子供を育ててたことがバレた後も妻はその町で暮らしてるっていうのが不思議だったけど、この映画の舞台の時代はそう簡単に他の地に移住とかもできなかったのだろうなぁ。というかこの妻のイザベル…、酷いオンナ!と自分は思いながら観てたので、感情移入できなかった。自分が主犯なのに夫に罪被せてしかも自首した夫を「赦さない」とか言うんだから酷いオンナだよイザベルってオンナは。ギリギリでなんとかなるけど、終わり方は映画的ではなく、これが現実的なのかな、、と、思う。…平日の朝で僕含めて観客3人。


メッセージ
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ARRIVAL
▼ある日突然、巨大飛行体が地球に。その目的は不明―
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人人
●観て思ったこととか。
たぶん、きっと、モヤモヤした終わり方をする映画なのだろうなぁというのは観る前からなんとなく感じていたのだけれども、意外にも結構スッキリする終わり方だった。雰囲気、世界観、なかなか好きかも。もう一回観ようとは思わないけど。制作プロが多過ぎなのか、冒頭、それらの会社のロゴが連発してなかなか本編が始まらないのが面白い。哲学的な映画ですかな。『インターステラー』みたいな。音楽も良かった。このテの映画はエンドロール長いけど、これはエンドロールのスピードが早めで良かった。それもそこそこ重要。


パトリオット・デイ
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PATRIOTS DAY
▼最大の危機は、最大の奇跡を生む―
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人
●観て思ったこととか。
見応えあり。というか911もそうだけど、この事件も自作自演説があったことをいまさら知ったけど、それだけ僕が純粋だということがわかるエピソードのひとつですよね。…。事件や犯人の足取りも実際の防犯カメラの映像を多用してるので、なかなかにリアルに仕上がってる。なんの因果もないけれど、あの311のエピソードも実際のエピソードなのかな、全然関係ないのに気になった。現場検証のために8歳のこどもの遺体をずっと現場に置いたままにしておくとか、見ててやるせなかった。終わりかたはなんかちょっとくどいというか、、いや、かなり泣いたけど、、まとめかたがスピルバーグ版『宇宙戦争』の終わりかたのような。たぶんわかるヒトはわかってくれると思う。そういえば、ミシェル・モナハンて相変わらずずっとおばさんだな。


a01.jpgちょっと今から仕事やめてくる
▼すべての“働く人”が共感して泣いた、60万部突破のベストセラー小説が待望の映画化!
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人人
●観て思ったこととか。
何度も予告を見かけてたからか、幽霊ものの話だとばかり思いこんでいて、実際、ヤマモトが出てきてからの序盤は、周囲には見えてない風な感じの見せ方に見えたので、ああ、やっぱ幽霊なのかと思ってたら違った。見えてないというよりかはヤバいヤツとは目を合わせないという感じの見せ方だったのかも。なので幽霊ものではないという時点で話の内容的にも結構見応えがあって、あの予告から想像していたイメージと比べると割と相当まともな話だった。ただ、現実的な部分と非現実的な部分はどうしてもあるのかなと。会社とヤマモトとの遊びのシーンとのメリハリが効いててうまい見せ方だなとは思ったけど。実家でのシーンは不覚にも泣ける。終盤間延びした感じはあるけど、それは贅沢か。会社辞めるシーンはやや宗教チック。あれはある意味病んでいる。
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